内視鏡検査(胃・大腸) 画像01

内視鏡検査(胃・大腸)

湘南メディカル記念病院の消化器内科
では、胃カメラ・大腸カメラの実績
2019年1月~12月では胃カメラ1140件、
大腸カメラ335件
苦しくない内視鏡検査が行えます。

内視鏡検査(胃・大腸) 画像01

内視鏡検査(胃・大腸)

湘南メディカル記念病院の消化器内科
では、胃カメラ・大腸カメラの実績
2019年1月~12月では胃カメラ1140件、
大腸カメラ335件
苦しくない内視鏡検査が行えます。

こんな経験のある方は、
当院をおすすめします

  • 過去に胃カメラで苦しい思いをされた方
  • 大きい病院で予約が取れない方

当院の内視鏡検査実積
(2017年 ~ 2019年、
各年1月〜12月の総実績)

当院の内視鏡検査実績

湘南メディカル記念病院の
胃カメラ検査が選ばれる理由

  • 胃カメラ1,140件・
    大腸カメラ335件の実績症例数実績期間:2019年1月~12月
    胃カメラ・大腸カメラの実績1,495件以上
  • 苦しくない胃カメラ
    (鼻から、口からを選べます)
    苦しくない胃カメラ (鼻から、口からを選べます)
  • 検査日の相談ができます
    仕事の都合に合わせて
    検査いたします
    検査日の相談ができます仕事の都合に合わせて検査いたします
  • 経験豊富な医師が担当
    経験豊富な医師が担当

消化器内科では、消化管および肝臓・胆道・膵臓の消化器疾患全般の診断および治療を行なっています。一般的に内視鏡検査は苦しいというイメージがありますが、湘南メディカル記念病院では 2019年1月~12月では胃カメラ1140件、大腸カメラ335件。経験豊富な医師が担当していますので、苦しくない胃カメラ・大腸カメラの検査が行えます。また、カメラ挿入は鼻から、口からをお選び頂けます。

監修医紹介

加藤 博己 院長(かとう ひろき/Hiroki Kato)

咳(せき)の検査・診断 担当医 加藤 博己 院長 (かとう ひろき/Hiroki Kato)

経歴

2015年福井大学医学部医学科卒業
2016年名古屋市立大学病院
2017年海南病院
2021年名古屋第一赤十字病院
2023年名古屋大学医学部附属病院
2023年湘南美容クリニック 入職
2026年湘南メディカル記念病院 院長就任

こんな症状はありませんか?

  • 食後に胃が痛む。食事を食べるとすぐにおなかがいっぱいになる。おなかが張る。
    (参考:機能性胃腸症の症状です)
  • みぞおちがきりきり痛む、胸焼けがある、口の中が苦い、ゲップが多い
    (参考:胃食道逆流症もしくは逆流性食道炎の症状です)
  • 食事に関係なくずっと胃がいたい。黒っぽい便がでる。貧血症状(ふらつき)がある。吐血したことがある
    (参考:胃潰瘍や十二指腸潰瘍の症状です)
  • ピロリ菌が気になる方
  • 胃がん家系の方

胃カメラを使うとわかる病気とは?

当院の苦しくなくできる 胃カメラ検査の特長

胃カメラ

当院の胃カメラは、麻酔(鎮静剤)を使用して苦しくなく検査ができます。鎮静剤の量は、年齢や体格にあわせて、量を調整いたします。鎮静剤を使用することですっかり寝てしまう方もいれば、体質によってはあまり眠れない方もいらっしゃいます。
ただ、あまり眠れなかった方も、検査中の内視鏡操作を丁寧に行うことにより、結果として苦しくなく検査を受けることができます。

胃カメラ

当院の胃カメラは、麻酔(鎮静剤)を使用して苦しくなく検査ができます。鎮静剤の量は、年齢や体格にあわせて、量を調整いたし

ます。鎮静剤を使用することですっかり寝てしまう方もいれば、体質によってはあまり眠れない方もいらっしゃいます。
ただ、あまり眠れなかった方も、検査中の内視鏡操作を丁寧に行うことにより、結果として苦しくなく検査を受けることができます。

また検査中に炭酸ガスを使用することにより、また検査中に炭酸ガスを使用することにより、検査後のおなかの張る苦痛もほとんどありません。お仕事や都合に合わせて、検査日程の調整も対応いたします。

口からと鼻からの それぞれのメリット

経鼻内視鏡検査(鼻から)

経鼻内視鏡検査(鼻から)

メリット

胃カメラ検査において、一番の苦痛が嘔吐反射(おえっとなること)です。
嘔吐反射を誘発しやすい箇所が、舌の奥の方といわれており、経鼻内視鏡は鼻から挿入し舌の奥のところをこすらないため、嘔吐反射を起こしにくいといわれております。またカメラ自体も細い(5.5mm)ため刺激が少ないです。

デメリット

カメラが細いため、胃内の粘液や胃液を吸引するのに時間がかかるので、全体として検査時間が長くなります(参考:経口内視鏡の場合は、観察のみで約3-5分、経鼻内視鏡検査は観察のみで6-9分)。また、カメラの画質も経口内視鏡検査の画質に比べやや劣ります。鼻粘膜がむくんでいるカメラが挿入できない場合には、口から挿入させていただくことがあります。

経口内視鏡検査(口から)

経口内視鏡検査(口から)

メリット

経鼻内視鏡検査に比べ、画質がよくまたカメラが太いため検査時間が早く済みます。

デメリット

咽頭反射がでるので、検査になれてない方はつらく感じることがあります。

どういう人が受けるべきか

20代から30代の方で、一度も胃カメラをうけられたことが無い方

以前ピロリ菌を除菌したことがある方

20代から30代の方で、一度も胃カメラをうけられたことが無い方

日本人に多い胃がんの原因といわれているピロリ菌は子供のころにすでに感染していて、一般的には無症状といわれております。ですので、20代でも早めに胃カメラを受け、ピロリ菌感染が疑われれば、ピロリ菌を除菌することにより胃がんのリスクを早期に低下させることができます。

以前ピロリ菌を除菌したことがある方

以前ピロリ菌を除菌したことがある方

以前ピロリ菌を除菌したことがある方

ピロリ菌を除菌しても胃がんのリスクは若干残るといわれております(具体的にはピロリ菌除菌した数年後に胃がん発症したとの報告があります)。ですので、一度除菌成功したあとも定期的に胃カメラを受けられることをお勧めします。

胃潰瘍や十二指腸潰瘍になったことがある方で、ピロリ菌の検査を受けられなかった方

胃潰瘍や十二指腸潰瘍になったことがある方で、ピロリ菌の検査を受けられなかった方

胃潰瘍や十二指腸潰瘍になったことがある方で、ピロリ菌の検査を受けられなかった方

胃潰瘍の7-8割、十二指腸潰瘍の8-9割の原因はピロリ菌といわれております。ですので、胃潰瘍や十二指腸潰瘍になったことがあるかたは高率でピロリ菌感染がうたがわれます。

内視鏡検査による症例

胃潰瘍

胃潰瘍患部写真

胃潰瘍患部写真

胃潰瘍患部写真

胃痛があり胃カメラをしたところ胃潰瘍がありました。胃痛の原因と考え、その後お薬をしっかり飲んでいただき、きれいに治ってます。

胃潰瘍瘢痕(胃潰瘍のあと)

胃潰瘍瘢痕患部写真

胃潰瘍瘢痕患部写真

胃潰瘍瘢痕患部写真

胃の調子がずっと悪いといって胃カメラをやったところ、胃潰瘍の痕(あと)がたくさんあることがわかりました。
本人気が付かないところで、実は胃潰瘍に何回かなっていたんですね。その後胃薬飲んだら調子がいいとのことです。

胃アニサキス症

胃アニサキス症患部写真

胃アニサキス症患部写真

胃アニサキス症患部写真

前日から胃痛と嘔気があり、胃カメラをやったところアニサキス虫体がいました。その場ですぐに虫体を摘出し症状改善しました。
さばやイカなどを食べた後に胃が痛くなったら、アニサキスの可能性ありますのでご相談ください。

胃カメラ検査の留意点

前日は夕食を20時までに済ませてください。

ご飯

前日は夕食を20時までに済ませてください。

検査当日は朝より絶食となりますが、お水、お茶、スポーツドリンクなどは飲んできていただいてかまいません。来院後は、1階にて受付していただき、そのまま2階の外来待合室でお待ちいただきます。準備ができましたら、内視鏡検査室に案内されます。
検査時間は20分程度です。(ポリープ切除があるときは1つにつき5分から10分プラスで時間がかかります。)その後検査結果が出ましたら、外来診察室で結果説明となります(麻酔のお薬を使用された方は約1時間ほどお休みになっていただいてからの結果説明となります)

胃カメラ検査の流れ

検査前日

胃カメラ検査までに胃の中を空にしておく必要があります。
20時までに夕食を済ませ、以降はお水、お茶、スポーツドリンクなどを飲むようにしてください。

検査当日

検査当日も朝から検査終了まで絶食をしていただきます。
検査予定時間の1時間前までは、お水、お茶、スポーツドリンクなどは飲んでいいただいても
かまいません。

受付

1階に受付カウンターがございます。診察券を提示の上、受付の者に胃カメラ検査を受けに来た旨を
お伝え下さい。
(なお、健診の受付は2階になります。)

待合室

受付終了後は2階の外来待合室にてお待ちいただきます。
他の患者様の来院状況によっては少々お待ちいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

診察

外来診察室へとご案内いたします。医師により診察と検査内容に関するガイダンスが行われます。
ご質問や不安な点があれば、この時にお申し付けください。案内内容に問題がなければ、お渡しする
同意書にサインをお願いします。

検査

準備が整い次第、検査室にご案内します。内視鏡検査自体は5~10分程度で終了します。
内視鏡の挿入時に可能な限りリラックスしていただくのが、検査をスムーズに終了させるためのポイントです。

検査終了後

外来診察にして、医師から検査結果をお伝えします。
検査時に麻酔を使用した場合、検査後1時間ほどお休みいただいたのちに結果をご案内いたします。

保険診療において重要なピロリ菌チェックを行います

保険診療において重要なピロリ菌チェックを行います

胃がんの原因といわれるピロリ菌は、50歳以上の方で7割以上の方が感染しているといわれております。
一般的にはピロリ菌は感染していても症状がありません。医療保険ではピロリ菌の検査を受けるには胃カメラの検査が必要です。一度も検査をしたことがなければ、ぜひ胃カメラをやりましょう!

内視鏡検査は消化器疾患の早期発見に有効です

内視鏡検査は消化器疾患の早期発見に有効です

胃がんは日本人男女あわせてがん死亡数第3位と頻度の高いがんです。
がんの三大治療法として言われているのが、①がん摘除(手術も含む)、②抗がん剤、③放射線治療となりますが、残念ながらがんになってしまった場合、完治する可能性のある唯一の治療法は現在のところ①のがん摘除のみです。がん摘除が行えるタイミングはがんの進行ステージのなかで、早い段階で見つかった場合のみです。なので早期発見・早期治療が非常に重要です。

胃の検査としては胃カメラと胃バリウム検査があります。「胃のバリウムを毎年うけているから大丈夫」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、胃のバリウム検査と胃カメラ検査で情報量が全く違います。胃のバリウム検査の原理としては、バリウムを飲み胃の内側の粘膜にバリウムを付着させ放射線を使用して胃の写真を撮ってくるものです。

ですので、胃の内側の粘膜の凹凸を見たり、胃のどの部分に病変があるかを知ることができます。ここに「ポリープみたいな隆起がある」、「粘膜がへこんでいるところがある」「胃の壁の形が変」といった内容はわかりますが、それが何の病気かははっきりしないことがあります。胃カメラでは、直接胃の粘膜を観察してきますので、粘膜の凹凸に加え、胃粘膜の色調の変化や粘膜模様、毛細血管の異常も踏まえ総合的に診断を行います。

また、もし悪性を疑う病変が見つかれば、その場で粘膜を採取して細胞の精密検査を行うことができますので、早期発見には胃カメラが有効です。一方で胃のバリウム検査で何か怪しい病変を疑う所見が見つかった場合には、次の精密検査としては胃カメラになりますので、はじめから胃カメラを受けることをお勧めします。

こんな経験のある方は、
当院をおすすめします

  • 便検査で要精密検査
  • 長引く下痢
  • 便秘と下痢の繰り返し
  • 血便

当院の内視鏡検査実積
(2017年 ~ 2019年、
各年1月〜12月の総実績)

当院の内視鏡検査実績

湘南メディカル記念病院の
大腸カメラ検査が選ばれる理由

  • 胃カメラ1,140件・
    大腸カメラ335件の実績症例数実績期間:2019年1月~12月
    胃カメラ・大腸カメラの実績1,495件以上
  • 痛くない大腸カメラ
    苦しくない胃カメラ (鼻から、口からを選べます)
  • 検査日の相談ができます
    (日帰り内視鏡手術も対応)
    当日検査ができます仕事の都合に合わせて検査いたします
  • 経験豊富な医師が担当
    経験豊富な医師が担当

消化器内科では、消化管および肝臓・胆道・膵臓の消化器疾患全般の診断および治療を行なっています。一般的に内視鏡検査は苦しいというイメージがありますが、湘南メディカル記念病院では2019年1月~12月では胃カメラ1140件、大腸カメラ335件。経験豊富な医師が担当していますので、苦しくない胃カメラ・大腸カメラの検査が行えます。また、カメラ挿入は鼻から、口からをお選び頂けます。

監修医紹介

加藤 博己 院長(かとう ひろき/Hiroki Kato)

咳(せき)の検査・診断 担当医 加藤 博己 院長 (かとう ひろき/Hiroki Kato)

経歴

2015年福井大学医学部医学科卒業
2016年名古屋市立大学病院
2017年海南病院
2021年名古屋第一赤十字病院
2023年名古屋大学医学部附属病院
2023年湘南美容クリニック 入職
2026年湘南メディカル記念病院 院長就任

こんな症状はありませんか?

  • 大腸がん検診でひっかかった
  • 血便がある
  • 慢性的な便秘や下痢でお悩みの方

大腸カメラを使うとわかる病気とは?

当院の苦しくなくできる大腸カメラ検査の特長

大腸カメラ

当院の大腸カメラは、麻酔を使用して苦しくなく検査できます。また炭酸ガスを使用することにより、検査後のおなかの張る苦痛もほとんどありません。
お仕事や都合に合わせて、検査日の相談や日帰り内視鏡手術も対応いたします。

当日ポリープ除去手術が可能です

当日ポリープ除去手術が可能です

当日ポリープ除去手術が可能です

診断から治療まで一貫して対応ができるため、検査の際に万が一、ポリープを発見した際には即日の切除手術を行うことも可能です。

ポリープとは?

ポリープとは粘膜の表面に盛り上がってできるもので、病名ではなく形態を示します。ポリープには良性のものと悪性のものがあり、大腸の場合は良性と言っても悪性化することのない過形成性ポリープと、見つかった時は良性でも、そのまま切除せずに放置することで数年後にがんに変わる可能性のある大腸腺腫があります。大腸腺腫ががんに変わるリスクや時期を予測することはできません。大腸カメラ検査での早期検診、がん化する前の段階でポリープを取り除くことが大切です。

どういう人が受けるべきか

大腸がん検診(便潜血)が引っかかったけど、病院は待たされるし、予約も先になっておっくうだなと思っている方

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大腸がん検診(便潜血)が引っかかったけど、病院は待たされるし、予約も先になっておっくうだなと思っている方

大腸がん検診の便潜血は偶発症がなく、簡便な検査ですが、実はそれほど精度は高くありません。陽性といわれた方で本当に大腸がんをお持ちの方は3割程度といわれており、逆に陰性と言われた方でも実は1割程度は大腸がんをお持ちの方がいらっしゃるとも言われております。特にきっかけがない方は大腸カメラを受けようとは思わないものです。
一方大腸がんは日本人に多いがんですので、特に大腸カメラによる精密検査が必要ながんなんですね。大腸がん検診が陽性といわれた方は、これをきっかけに大腸カメラをうけましょう。

大腸ポリープを以前指摘された方

大腸ポリープを以前指摘された方 画像02

大腸ポリープを以前指摘された方

大腸がんはまずはポリープからはじまるといわれております。大腸カメラでポリープの段階で治療をしてしまえば、大腸がんの予防になるといわれています。逆にポリープをそのままにしておくと、大腸がんになってしまう可能性がありますね。大腸ポリープは切除し、数年検査が空いてしまっている方は特に大腸カメラをうけましょう。

慢性的に便秘な方、または下痢の方

慢性的に便秘な方、または下痢の方 画像03

慢性的に便秘な方、または下痢の方

大腸がん以外にも、潰瘍性大腸炎やクローン病といった大腸の病気が存在します。
ほとんどの方の自覚症状ははじめ便通異常を訴えて、大腸カメラを受けることにより病気の診断につながります。便通異常の方も一度は大腸カメラを受けましょう。

内視鏡(大腸カメラ)検査による症例

大腸ポリープ(NBI、狭帯光観察と大腸ポリープ切除)

大腸ポリープ(NBI、狭帯光観察と大腸ポリープ切除) 症例写真01

大腸ポリープ(NBI、狭帯光観察と大腸ポリープ切除) 症例写真02

大腸ポリープ(NBI、狭帯光観察と大腸ポリープ切除) 症例写真03

大腸ポリープ(NBI、狭帯光観察と大腸ポリープ切除) 症例写真04

大腸ポリープ(NBI、狭帯光観察と大腸ポリープ切除) 症例写真05

大腸ポリープ(NBI、狭帯光拡大観察)

大腸ポリープ(NBI、狭帯光拡大観察) 症例写真01

大腸ポリープ(NBI、狭帯光拡大観察) 症例写真02

大腸ポリープ(NBI、狭帯光拡大観察) 症例写真03

大腸ポリープ切除

大腸ポリープ切除 症例写真01

大腸ポリープ切除 症例写真02

大腸ポリープ切除 症例写真03

大腸ポリープ切除 症例写真04

大腸カメラ検査の留意点

前日は夕食を20時までに済ませてください。

ご飯

検査当日は朝より絶食となりますが、お水、お茶、スポーツドリンクなどは飲んできていただいてかまいません。来院後は、1階にて受付していただき、そのまま2階の外来待合室でお待ちいただきます。準備ができましたら、内視鏡検査室に案内されます。
検査時間は20分程度です。(ポリープ切除があるときは1つにつき5分から10分プラスで時間がかかります。)その後検査結果が出ましたら、外来診察室で結果説明となります(麻酔のお薬を使用された方は約1時間ほどお休みになっていただいてからの結果説明となります)

大腸カメラの検査の流れ

検査前日

大腸の内部を観察しやすい状態にする必要があります。
検査前日は夕食を20時までに済ませ、以降は検査終了まで絶食をしていただきます。
また、夕食ではきのこ、ひじき、とうもろこしといった消化に悪いものを控え、軽めに済ませるように
してください。

検査当日

前日から絶食を検査当日の朝も継続していただきます。
お水、お茶、スポーツドリンクといった飲料は飲んでいただいてかまいませんが、
牛乳やジュースなどはお控えください。

受付

来院後、1階のカウンターにて受付をしていただきます。
係の者に大腸カメラ検査を受けに来た旨お伝えください。

待合室

検査までの時間を、2階の外来待合室でお待ちいただきます。
他の患者様の来院状況によってはお待ちいただく時間が多少長くなる可能性がございますので、
あらかじめご了承ください。

診察

お時間になり、準備ができしだい外来診察室へとご案内します。
医師からは、大腸カメラ検査に関するガイダンスが行われます。
検査内容に疑問点や不安点があれば医師にお申し付けください。
問題がなければ同意書にサインをお願いします。

前処置(下剤内服)

大腸内部を視認しやすくするため、腸管洗浄液(ニフレック)を飲んでいただきます。
こちらは約2Lありますので、2時間程度をかけてゆっくりとお飲みください。
内服を開始すると、徐々にお通じが出るようになります。
複数回トイレにいくうちに、お通じが黄色く透明になるのを確認してください。
5、6回のトイレ、洗浄液を飲み終えてから2、3時間程度でこの前処置は終了します。

検査

案内に従い、内視鏡検査室に入室していただきます。
係の者が検査着をお渡ししますので着替えていただき、検査台に横になってください。
この際、通常は腸の動きを抑制する鎮痙剤という薬を注射します。
医師の判断や患者様の過去の大腸カメラ経験によっては、鎮痙剤を使用しないこともあります。
鎮静剤など、他の薬を追加することも少なくありません。

麻酔を使用する場合、このときに点滴で注入していきます。
また、同時に血圧計やSpO2モニター(呼吸状態を確認する装置)など、各種機器を装着します。
準備が整い次第、大腸カメラ検査が始められますが、スタッフの指示に従いリラックスを心がけてください。
緊張すると内視鏡の挿入が困難になってしまいます。

滞りなく進めば、大腸カメラ検査は15~30分で終了します。
内視鏡での観察中に大腸ポリープが見つかることがありますが、ポリープを速やかに切除することに
なった場合、少し検査時間が延長されますのでご了承ください。
(ポリープ1個の切除に、5~10分の時間を要します)

検査終了後

撮影した写真をもとに、医師から検査結果をご案内します。
麻酔を使用された場合は、効果が切れるまで1時間ほどお休みいただいてから検査結果をお伝えします。

後日外来(約2週間後)

ポリープを切除した場合、検査後2週間程度は飲酒・運動(ゴルフ・ジムでのトレーニング・水泳など)、
温泉での入浴、遠方への移動(出張・旅行)を控えていただくようお願いしております。
あらかじめスケジュールをご調整のうえ大腸カメラ検査をお受けください。

切除したポリープ細胞に関する精密検査結果を、約2,3週間後の外来にて説明いたします。

大腸カメラ検査は、大腸がんの早期発見に有効です

大腸カメラ検査は、大腸がんの早期発見に有効です

近年、増加し続けている大腸がんですが、実は大腸がんは早期発見の治療で助かる望みが高いがんです。しかし、初期段階では自覚症状がないので、早期発見が難しいがんでもあります。そのために重要なのが大腸カメラによる検診です。定期的な検診による重大な病気の早期発見が人の寿命を大きく左右すると言っても過言ではありません。