不眠症

良質で十分な睡眠は、健康的な生活に欠かせない要素です。些細なことから睡眠のリズムは崩れてしまいますが、一ヶ月以上も「寝付きが悪い」「眠りが浅い」「早く起きすぎてしまう」という状態が続いているなら、不眠症の可能性があります。一度、墨田区両国の湘南メディカル記念病院・内科の医師へとご相談ください。

不眠症とは

不眠症とは「寝付けない」「眠りが浅い」「睡眠中目覚めてしまう」「寝ても疲れが取れない」「予想以上に早く目覚めてしまい、再度眠ることができない」といった睡眠に関する問題の総称です。10人に1人の方が、何らかの睡眠の問題を抱えていると言われていることから、決して珍しい病気ではありません。個人差はありますが、多くの場合、こうした睡眠の問題は起きている時間の集中力の低下、気分の低下といった弊害を引き起こします。

不眠症の原因

不眠症の原因

不眠症の原因は生活リズムの乱れや食生活による「生活習慣要因」、住まいや地域の環境が作用する「環境要因」、加齢や病気による「身体要因」、ストレスや緊張による「心の要因」の4つに大別されます。

不眠症の症状

不眠症の症状

不眠症の症状は、不眠の症状が現れるタイミングによって「入眠障害」「熟眠障害」「早朝覚醒」の3つに分けられています。ベッドに入ってもなかなか寝付けない不眠は「入眠障害」と呼ばれています。「熟眠障害」は入眠後の眠りが浅く、何度も「中途覚醒」を繰り返してしまう状態です。早朝覚醒は、期待以上に朝早く目覚めてしまい、その後眠ろうとしても寝付けない状態を指します。

不眠症の検査・診断

不眠症の検査・診断

当院では不眠症の患者様に対して機器や薬剤を使用した検査を行っておりません。診断は問診が中心となりますので、患者様からの深刻は不眠症の症状を判断するための重要なヒントです。睡眠の状態を記録しておくなど、医師に正確な情報を伝えられるようにしていただけると、診断がスムーズに進みます。

不眠症の治療法

不眠症の治療法

当院では睡眠薬の処方を中心とした不眠症治療を行っております。「入眠障害」「熟眠障害」「早朝覚醒」といった不眠症の症状に合わせて「超短時間型」「短時間型」「中間型」「長時間型」の4タイプの睡眠薬を処方しております。誤った方法で睡眠薬を服用してしまうと、日中の眠気やだるさにつながりますので、医師の指導に従って服用していただくようご案内しております。

押さえておきたい不眠症のポイント

押さえておきたい不眠症のポイント

担当医紹介

加藤 貴志 理事長・院長 (かとう たかし/Takashi Kato)

不眠症 担当医 加藤 貴志 理事長・院長 (かとう たかし/Takashi Kato)

経歴

1998年自治医科大学卒業
国立仙台病院(現、仙台医療センター)勤務
2005年七ヶ宿町国民健康保険診療所所長
2006年公立佐沼病院外科医長、地域医療連携室室長
2007年東北大学病院移植・再建・内視鏡外科(食道・胸腔鏡グループ)
2012年岩手県立中央病院消化器外科医長(腹腔鏡グループ)
2014年登米市立登米市民病院第二外科長、化学療法室長
2016年愛恵会湘南メディカル記念病院理事長

備考

医学博士 日本外科学会専門医 日本消化器外科学会 日本内視鏡外科学会 日本臨床外科学会 日本再生医療学会 日本抗加齢医学会 総合診療認定医