医療療養型病床とは

当院は全床が医療療養型病床の病院であり、慢性期の状態にあって、医療処置が必要な方が医療保険で入院する病床です。

療養病床は、医療療養型病床と介護療養型病床と二つに分けられます。 医療療養型病床は慢性期の状態にあって、医療処置が必要な方が医療保険で入院する病床です。当院は全床が医療療養型病床の病院です。

介護保険で入院する介護療養型病院とはシステムが違います。

医療療養型病床

一般病棟と療養病棟の違いについて

一般病床とは

一般病床は急性期症状の治療・検査を中心に行う病床です。 したがって、治療や検査に伴う費用につきましては、診療連動制の出来高払いとなり、診療にかかった費用は国から支払われます。 しかし、一般病床は入院して3ヶ月経過すると急性期の治療は終了したとみなされ、包括支払制度(国から決められた一定の額で診療を行う)に変わります。 これにより治療や検査が制限されることになり、入院期間をおおむね3ヶ月とし、一般病床は退院となります。

療養型病床とは

療養型病床は急性期治療を終え、長期療養を目的とした病床です。入院当初から包括支払い制度のため、一般病床のような検査や治療はできません。その代わり療養型病床は入院期間の制限がなく長期療養が可能となり、安心して療養生活が送れます。

当院の入院について