湘南メディカル記念病院のAGAは、
無料カウンセリング実施中! 日本では、1000万人以上の方が抜け毛や薄毛で悩んでおり、そのほとんどがAGA(男性型脱毛症)といわれています。
つまりAGA(男性型脱毛症)がいわゆるハゲの原因なのです。一般的にAGAは30~50代の中年男性にみられる症状ですが、最近ではお客様も含め20代の方も増えている印象です。
AGAとは、Andro Genetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」のことをいいます。AGAは、成人男性に(近年では女性にも)よくみられる脱毛症のことです具体的にいうと、男性ホルモンのテストステロンが、還元酵素の5α-リダクターゼと結合し、DHT(ジヒドロテストステロン)に変化します。このDHTが髪の毛の成長周期を乱し、薄毛の原因になると言われています。
▪5αリダクターゼ 5α-リダクターゼは、遺伝により分泌量が異なるとされています。またこの5αリダクターゼには2種類あり、タイプⅠはAGAが出現しにくい後頭部と側頭部に存在し、タイプⅡは前頭部と頭頂部に存在しています。
髪の成長期は2年から6年ほどあるのが通常ですが、DHTは、髪の成長期を数カ月~1年ほどにまで短縮します。成長期が短くなることで、太く長く成長するはずの毛髪が短く細い未熟な状態で成長が止まったり、抜け落ちてしまうのです。結果、下図のようにサイクルが短くなることで、抜け毛が増え、薄毛になります。
薄毛に至るまでの
毛母細胞の変化
▪ハミルトン・ノーウッド分類 AGAには7段階の進行度があります。ハミルトン・ノーウッド分類と言い、アメリカのハミルトン医師が作った7段階の分類です(左イメージ参照)。この分類表を使って、現在のAGAがどのくらい進行しているのを確認し、その症状を把握したうえで症状に合ったベストな治療法を選択していくことができます。
フィナステリドの内服が必要になります。有効成分フィナステリドのAGA治療薬を飲むことで、DHTを増やす酵素(5αリダクターゼ)を抑制し、DHT自体の発生を抑えます。DHTの発生が抑えられることで当然弱毛が生まれにくくなりますので、太く、しっかりとした髪の毛が増えAGAの進行を止めることができるのです。
薄毛の原因DHTができる仕組み
▪DHT男性ホルモンと5αリダクターゼⅡ型が結合し、薄毛の原因となるDHTに変化する
AGA治療薬が薄毛の原因DHTを抑制する
▪AGA治療薬による効果男性ホルモンと5αリダクターゼⅡ型の結合を防ぐ働きをします。
尚、メソセラピーと自毛植毛は現在おこってしまっている薄毛部分を改善する事に役立ちますがAGAの進行を止める事はできません。メソセラピーをしてもフィナステリドを内服しなければ、AGAの進行を止めることができません。このように一口にAGA治療といっても、AGAの進行具合により適切な治療法を選択することが重要になります。
当院のオーダーメイド処方AGA治療薬は今まで使用されてきた、育毛剤、発毛剤と大きく違うのは内服薬と外用薬を併用することで、短期間で発毛効果を実感する事ができます。内服薬は体の内側からAGAの進行を止め、発毛しやすい環境に体を整え、外用薬で直接、毛根に発毛促進を働きかけることができます。
使用している成分はUSP基準※最高ランクのものですので、高品質と優れた治療効果をお約束致します。 ※USP (UnitedStatesPharmacopeia)はアメリカの独立非営利団体で、180年以上に渡り製薬の品質基準を定めています。
発毛実感率99% オーダーメイド処方AGA治療薬(※2013年度治療お客様アンケート調べ)
AGA薄毛を改善したい方、自分に最も適しているものを選択したい方にはオーダーメイド処方の
当院オリジナルAGA治療薬HRを処方しております。 当院オリジナルAGA治療薬HRは、AGA治療に欠かせない成分であるフィナステリド、ミノキシジルに加え、ビタミン、ミネラル、アミノ酸など発毛・育毛に必要な成分をバランスよく処方することで短期間でも発毛を実感することができます。
異なる作用を持つ内服薬を三種類内服することで、薄毛の原因となる抜け毛を食い止め、発毛から育毛、増毛までと全ての薄毛の進行を食い止めるばかりか、以前のようにフサフサの頭髪に蘇らせてくれます。
タブレットF
AGAの進行を
ストップ!
タブレットM
発毛促進!
タブレットV
髪の毛を
太くする!
Fフィナステリド Mミノキシジル
Vビタミン/ミネラル/アミノ酸
HRアクア スプレー
ミノキシジル/フィナステリド
初回限定
6ヶ月 59,880円
肝機能障害のある方は医師に相談してください。
フィナステリド錠は肝臓で代謝されるお薬のため、服用中に肝臓の酵素が上昇した報告があります。肝機能障害のある方は当院医師にご相談ください。
家族、または他の方にあげないでください。
前立腺がんの検診を受ける方は、検査を行う医師に本剤を服用していることをお知らせください。
フィナステリド錠の成分は、前立腺がん検査で測定されるPSA値を約50%低下させることが知られています。そのため、測定したPSA濃度を2倍した値を目安として評価してください。
フィナステリド錠の効き目がみられるまでには、通常6ヵ月の服用が目安となります。また、服用をやめると再びAGA(エージーエー)が進行し始めてしまいます。効果がみられないからといって勝手に服用をやめたりせずに、当院医師の指示通りに服用を続けてください。フィナステリド錠を飲んでいて何か気になることがありましたら、当院医師に早めにご相談ください。
この他にもザガーロも取り扱っております。
AGA進行度
ステージ4
(H-N分類 Ⅳ)
治療前
治療開始
8ヶ月後
AGA進行度
ステージ2
(H-N分類 Ⅱ-a)
治療前
治療開始
7ヶ月後
AGA進行度
ステージ2
(H-N分類 Ⅱ-v)
治療前
治療開始
6ヶ月後
AGA進行度
ステージ4
(H-N分類 Ⅳ)
治療前
治療開始
6ヶ月後
AGA進行度
ステージ5
(H-N分類 Va)
治療前
治療開始
6ヶ月後
AGA進行度
ステージ4
(H-N分類 Ⅳ)
治療前
治療開始
6ヶ月後
AGA進行度
ステージ3
(H-N分類 Ⅲ-vertex)
治療前
治療開始
6ヶ月後
AGA進行度
ステージ2
(H-N分類 Ⅱ-vertex)
治療前
治療開始
5ヶ月後
食生活で予防 食事から必要な栄養素を補給することで予防することができます。1日三食を守り、野菜中心の生活を心がけ、たんぱく質、亜鉛、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンB群を積極的に摂ることも効果的です。
頭皮マッサージで予防 頭皮をマッサージすることで血行を促進させ、必要な栄養分が髪の毛に行き届き、ヘアサイクルの正常化を行います。
生活習慣で予防 喫煙の習慣を無くす、睡眠をしっかり取る、ストレスを溜めないように心がけることも大切です。特に睡眠は短くなると精神的なストレスの解消が難しくなるため、可能な限り長く睡眠を取るよう心がけます。
※これらのことはAGAにならないということや確実に抑制することを保証しているものではございません。遺伝要素が大きいですが、生活習慣の乱れは症状を加速させる可能性もあります。