がんの早期発見や治療の向上に加え、禁煙率の上昇が功を奏し、米国では順調にがんによる死亡率が低下し続けており、25年で27%低下していることをMedical Tribune新聞が2019年1月24日の1面で報道しています。

しかしながら、日本では年々増加し「2人に1人ががんになる時代」とも言われるようになっています。その要因の一つとして早期発見の遅れがあります。自治体などが乳がん検診の受診を呼びかけているものの、15年の日本の受診率は41%と米国の80%や先進国平均の61%を大きく下回っています。

三大がん治療を経験してきた加藤医師だからわかる がんと向き合い がんと戦う方法
がんの疑いがあったとしても
がむしゃらに色々な治療に手を出してはいけません。

まずは、ご自分の中にどのようながん細胞がいるかを検査し、その結果をもとにどの治療がもっとも適しているのかを模索することが大切です。
通常PETは5mm以上、CT、MRIでは10mm以上成長していないがん細胞は検知できません。そのため当病院では、CTC検査を行います。CTC検査とは血管の中を動き回っているがんの種やがん細胞の死骸を発見することができる検査になります。

これにより通常5mm以上でないと発見できないがん細胞を2mmの段階で発見が可能です。このCTC検査とがん免疫療法の組み合わせを用い、早期発見しご自身の免疫力でがんと戦うことが私たちが考える一番の選択だと思いますし、私たちはその力になれればと考えています。

このようなお悩みの方がご来院されております。

  • もう治療法がないと
    診断された方
  • 再発・進行がんの
    転移を止めたい方
  • 早期に治療を
    開始したい方
  • がんの予防を
    したい方

病院で20年以上の経験がある専門医と内科医もいるので、ご安心してご相談ください。
ご希望によっては入院も可能です。
(入院を必要としない治療ですが、ご希望があれば空床状況によって可能です)

私たちは、おひとりおひとりに合った治療法のご提供、がんの早期発見を目的に、CTC検査を導入しました。
CTC検査結果と経験に基づいた患者様に寄り添った治療をご提供いたします。

治療までの流れ

  • 1

    診察・カウンセリングを行います。
    過去の検査結果や画像診断結果があればご持参ください。

  • 2

    CTC検査のため、採血をいたします。

  • 3

    CTC検査結果のご説明とご病状を踏まえた治療のご提案いたします。

  • 4

    治療に応じた血液検査などを行います。

  • 5

    点滴治療を行います。
    (所要時間は治療により変わります。)

  • 6

    治療が終了したら、状態を確認しお帰りいただきます。

治療後は、定期的な受診をおすすめします。(次回治療日予約)

CTC検査とは?

CTCとは、Circulating Tumor Cellの略で「循環腫瘍細胞」という意味で「循環がん細胞」とも呼ばれています。その循環がん細胞を検知する方法をCTC検査といいます。がん細胞は、成長が早く一定の大きさに成長すると血管を自らがん組織内に誘導し、十分な酸素と栄養を得てさらに成長します。

これまでそのがん組織がPETでは5mm以上、CTやMRIでは10mm以上でないと発見できませんでしたが、このCTC検査では、がん組織が2mmの大きさで血液中に浮遊している循環がん細胞を検知することができ、
超早期発見が可能になります。また、がんの再発や転移の予見、治療効果の指標、場合によっては健康な人のがん予防検査にも役立ちます。

CTC検査とは? 画像01CTC検査とは? 画像01

オンコカウント

オンコカウント検査

治療後のCTCの血算・施術のフォロー。循環腫瘍細胞の存在の有無と、その濃度につい てのみ情報を提供。再発を早期に検出し、治療が効果を出しているか検査しフォロー アップのために用いるもの。

検査費用 176,000

オンコトレース

オンコトレース検査

血中循環細胞の分離と同定、その濃度についての報告。さらに、循環幹細胞(CSC)のマーカーを含むので、単なる数値だけではなく、幹細胞化しているがんの危険度も検査できる。

検査費用 220,000

オンコノミックスプラス

オンコノミックスプラス検査

血中循環腫瘍細胞の分離と同定、がん遺伝子の発現の検査および抗がん剤、ホルモン療法、モノクローン抗体、天然栄養成分への感受性検査。

検査費用 550,000

信頼性:当院のCTC検査はRGCC社の検査を使用しており
欧州政府により検査の精度が認定されている検査になります。

気になることがございましたら、
お気軽にお電話でもメールでもご連絡ください。

当院でのがん免疫療法

当病院では、がん免疫療法に特化しております。特に湘南メディカルクリニックの阿部医師が考案した『アクセル+ブレーキ療法®』を中心に、樹状細胞ワクチン療法やαβT細胞療法と患者様に合わせたオーダーメイド治療を行っております。

  • アクセル+ブレーキ療法®

    アクセル+ブレーキ療法®
    アクセル+ブレーキ療法® 画像01アクセル+ブレーキ療法® 画像01
    従来の免疫療法は、NK・T細胞などを活性化させ、がんへの攻撃力のみを強化するもの(アクセル作用)でしかなく、単独でがんを消すことは難しかった。理由の一つとには、がん細胞自体がPD-L1という腕を作り、免疫細胞の活性を抑制することができたためです。
    しかしながら、この抑制作用の元になるPD-1にふたをしてしまうニボルマブ(抗PD-1抗体、ブレーキ作用)が見つかり、これと活性化させたNK・T細胞を組み合わせること(アクセル+ブレーキ)により、NK・T細胞の威力を最大化することができます。これが『アクセル+ブレーキ療法®』です。
    現在はこれにがん細胞がつくるCTLA-4という新たな腕に対し、イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)を併用することで、より活性化がん免疫療法が可能になっています。
  • 樹状細胞ワクチン療法

    樹状細胞ワクチン療法
    樹状細胞ワクチン療法 画像01樹状細胞ワクチン療法 画像01
    樹状細胞ワクチン療法では、体外で人工的に培養した樹状細胞にがん抗原(敵の目印)を教えて強化したのちに、患者さんの体内に戻します。敵の顔を記憶した樹状細胞が、リンパ球などの攻撃隊に敵の情報を伝え、がんをやっつけるよう指令を出します。
    その情報を受け取った攻撃隊は、それを基にがん細胞のみを狙い撃つため、副作用が少なく、より効果的に、がんを攻撃することが可能になると考えられています。
  • αβT細胞療法

    αβT細胞療法
    αβT細胞療法 画像01αβT細胞療法 画像01
    αβT細胞療法は、CAT(CD3-Activated T cells)療法とも呼ばれています。患者様の血液を採取し、そこからリンパ球を分離、T細胞の表面にあるCD3という目覚めのスイッチのような働きをする分子を刺激して、T細胞を活性化させ、リンパ球を増殖させた後、患者様の体内に戻すという方法です。現在行われている免疫細胞療法では、もっとも普及している方法です。

医師紹介

加藤 貴志理事長・院長
加藤 貴志理事長・院長
(かとうたかし/Takashi Kato)
  • 日本外科学会専門医
  • 総合診療認定医
  • 医学博士

皆様、はじめまして。加藤貴志と申します。
私は約20年にわたり外科全般(甲状腺、乳腺、食道疾患、胃・大腸疾患、肝胆膵疾患、血管疾患、内視鏡外科)および救急、麻酔業務に従事してまいりました。私がこれまで医師として働いてくることが出来たのは、患者様が肉体的・精神的にお元気になられて、その喜びを共有させて頂くことこそが最大の生きがいであったからです。
皆様が豊かな人生を送られますよう、私も全力でお手伝いさせて頂きます。

  • 1998年 自治医科大学卒業
  • 2007年 東北大学大学院医学博士課程修了、
    東北大学病院移植・再建・内視鏡外科 他
  • 2016年〜 現職

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湘南メディカル記念病院ホームページをご覧の皆様へ

湘南メディカル記念病院は、地域の皆様に寄り添い、ひとりひとりが輝ける人生をお送りいただけるよう職員一同一丸となり、真心をこめて医療を提供いたします。
そして、尚一層地域、社会に貢献できる病院を目指してまいります。
また、患者様としっかりとコミュニケーションをとりながら、医師や看護師が一人一人思いやりを持って、患者様の立場に立った医療を提供させていただきます。

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