いぼ・たこ・魚の目|湘南メディカル記念病院

english official site
» 代表番号
tel0120-979-097 0120-979-375
» [特別外来]がん免疫療法
tel0120-279-219
受付時間:9:00~18:00 完全予約制
» [特別外来]美容外科
tel0120-979-654
受付時間:10:00~23:00
ご予約・問い合わせ
メニュー
お電話でのご予約・お問い合わせ
WEBからのご予約・お問い合わせ
診療科目・治療について診療科目・治療について

いぼ・たこ・魚の目

いぼ・たこ・魚の目は、どれも皮膚科で対応する病変です。皮膚が盛り上がる・硬くなるといった変質が共通しており、一見すると症状が似ていることから混同されることも少なくありません。実際にはいぼ・たこ・魚の目の症状には違いがあります。墨田区両国の湘南メディカル記念病院が、いぼ・たこ・魚の目のそれぞれの症状についてお伝えします。

いぼの症状

一般的に「いぼ」と呼ばれている症状には様々な症状があります。その中でも最も代表的と言っていいのが、「ヒトパピローマウイルス」というウイルスを原因として足にできることが多い「尋常性疣贅」です。小さな傷口からヒトパピローマウイルスが侵入すると、茶色の粒がある皮膚の盛り上がりができます。特に痛みはありませんが、ウイルス性のため他の場所に広がることもあります。

たこの症状

たこは慢性的な刺激によって角質が厚くなることで生じる皮膚の盛り上がりです。刺激を受けた部位が全体的に、黄色く硬くなります。触ると角質層が硬くなっていることがわかりますが、通常のたこでは痛みはそこまで強くありません。硬くなった部位の感覚が鈍くなるのが特徴的な症状です。痛みを伴っている場合は、細菌に感染している可能性があります。通常、患部となるのは足裏ですが、「ペンだこ」「座りだこ」のように、長時間の刺激を受ける部位であればどこにでも起こります。

魚の目の症状

魚の目は、たこと同様に長時間にわたる皮膚への刺激で起こります。たこが比較的広い「面」の刺激で生じるのに対し、魚の目は一点の圧迫や摩擦によって起きるのが通常です。角質は患部の中央に向かって肥厚し、硬い芯ができているような状態となります。魚の眼球のような外見が、症状名の由来です。患部の中央に起きた角質の肥厚が神経に達していると、歩行時に痛みを伴います。足の小指、足裏などが主な患部です。

いぼ・たこ・魚の目はそれぞれに別の対処が必要

いかがでしょうか。混同されることの多いいぼ・たこ・魚の目の症状も、実際には細かく異なっていることがおわかりいただけたかと思います。しかし、一般の方の知識で、判断をつけづらいのも事実。対処法がそれぞれ異なり、間違うと悪化してしまう可能性もありますので、ご心配な方は皮膚科を受診するようにしてください。墨田区両国の湘南メディカル記念病院皮膚科が、いぼ・たこ・魚の目にお悩みの患者様の来院をお待ちしております。お気軽にお越しください。

いぼの治療法

ウイルス性のいぼに対しては、ウイルスに対処するための特別な治療法が必要となります。一般的なのは、以下のような治療法です。

液体窒素治療
いぼを引き起こしているウイルスを破壊・駆除するために行われるのが、液体窒素治療です。液体窒素をふくませた綿棒で患部を冷やし、凍らせます。通常は1~2週間ごとに複数回の施術が必要です。いぼの大きさによっては、治療が半年程度にわたることもあります。
モノクロロ酢酸溶液
「モノクロロ酢酸溶液」という強力な酸を用い、イボを腐食させる治療も一般的です。比較的痛みが少ないのが特徴です。液体窒素治療の効果が見られない場合は、こちらの治療が行われます。

たこ・魚の目の治療法

たこ・魚の目の治療法には、以下の方法があります。

サリチル酸軟膏
サリチル酸軟膏を患部に浸透させると、角質を柔らかくすることができます。そのまま患部の状態がよくなれば、治療は終了です。症状が続く場合、医療機関で専用の器具を用いて取り除くのが一般的です。
切除
古くから行われてきたたこ・魚の目を切除するという治療法ですが、現在は余り推奨されていません。出血、細菌感染のリスクを高めてしまうためです。治療が長引き、生活が困難になってしまうケースもあります。
表面を削る
たこ・魚の目の表面を削ると一時的に痛みが軽減されますが、治療につながることはないと言われています。あくまで応急処置として行われる方法です。

自分で治療するのは危険

いぼ・たこ・魚の目には市販の治療薬もあるため、ご自分で治療しようという方も多いかもしれません。しかし、悪化につながるリスクから、当院では患者様自身での治療をおすすめしていません。
ウイルス性のいぼの場合、市販されている治療薬では効果がないどころか、悪化してしまう可能性があります。一般の方の知識では、魚の目といぼの違いを識別するのは困難です。また、皮膚の奥まで到達した魚の目を患者様自身で削っても、再発してしまいます。
とりわけ危険なのが、糖尿病を併発している場合です。皮膚の感覚が鈍っているため、いぼ・たこ・魚の目のケアで健康な肌にダメージを与えてしまうことがあります。糖尿病の方がいぼ・たこ・魚の目を発症した場合は、速やかに医療機関を受信するようにしてください。
墨田区両国の湘南メディカル記念病院は、適切で丁寧ないぼ・たこ・魚の目治療を心がけています。どうぞお気軽にご来院ください。

たこ・魚の目の予防法

たこ・魚の目の原因は、足にかかる慢性的な圧迫や刺激です。予防においては、足をいかにこうしたダメージから守るかが重要となります。たこ・魚の目の予防法として有効なものを以下にまとめました。

靴のタイプ、サイズを見直す

合わない靴を履き続けて足が刺激されると、たこ・魚の目ができやすくなります。なるべくストレスなく履き続けられる靴をえらぶことが重要です。大きすぎず、小さすぎず、歩いていて足が擦れたり、指先が曲がったりしない靴を選びましょう。女性の場合はハイヒールを長時間履くことも、いぼ・たこ・魚の目の発症率を挙げてしまいます。可能な限り、必要ない場面では靴を履き替えるなど、可能な限り足に負担がかからないようにしてください。

歩き方を意識する

靴選びと同様、いぼ・たこ・魚の目の発症率を左右するのが歩き方です。前後・左右のバランスが保たれた歩き方が理想となります。身近な方に歩き方をチェックしてもらい、歩行中のバランスが崩れていないか確認してください。

冷え性のケア

足が冷えている場合、「外的刺激に弱い」「角質が固くなりやすい」といった理由から、いぼ・たこ・魚の目ができやすくなります。長めの入浴や運動で、下半身の冷えを改善するようにしましょう。

いぼの予防法

いぼの原因は「ヒトパピローマウイルス」というウイルスです。このウイルスに対しては、まだ有効なワクチンが開発されていません。予防のためには、体内の抵抗力を向上させることが重要です。
抵抗力の向上には、栄養バランスのとれた食事と、良質な睡眠が必要です。適度に運動をすれば、さらに抵抗力が高まるでしょう。
また、ウイルスの侵入経路である小さな傷にも注意してください。軽度の傷でもヒトパピローマウイルスが侵入してくる可能性はあります。「ささくれ」「ひび」「あかぎれ」といった小さな傷でも軽視せず、しっかりと対処するようにしてください。刺激による外傷をなくすためには、肌の適度な湿度を保っておくのも重要です。

医療機関のアドバイスでいぼ・たこ・魚の目を予防

墨田区両国の湘南メディカル記念病院では、いぼ・たこ・魚の目の治療とともに予防のアドバイスも提供しております。頻繁に現れるいぼ・たこ・魚の目にお悩みの方は、お気軽に当院へとお越しください。

サイトメニュー

お問い合わせ 診療時間案内 採用情報
西新宿整形外科クリニック
お問い合わせ
page top