水虫|湘南メディカル記念病院

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水虫

水虫を早期に改善させるためのポイントは、可能な限り速やかに治療を開始することです。墨田区両国の湘南メディカル記念病院が、水虫の症状についてお伝えします。ご紹介するような症状が現れたら、なるべく早めに治療を始めてください。

水虫の症状は三段階

水虫の症状は、「かゆみ」「水ぶくれ」「皮の剥がれ落ち」に順番で進んでいきます。それぞれの段階における症状に特徴についてお話ししましょう。

かゆみ
水虫における最初の自覚症状として現れるのがかゆみです。原因菌である「白癬菌」は、人間の皮膚に存在する「ケラチン」という成分をエサとして繁殖します。白癬菌がエサにするためにケラチンを溶かすと、体は異物の存在を確認します。体は白癬菌を退治するための物質を作り出しますが、この物質が血管、神経を刺激するためにかゆみが起きてしまうのです。
水ぶくれ
体内物質のよる血管、神経への刺激が続くと、患部に水ぶくれができます。通常は2~3mm程度のものですが、場合によってはそれ以上に大きくなってしまうこともあるようです。
皮の剥がれ落ち
水ぶくれが進行すると、最終的には炎症となり、皮膚が剥がれ落ちます。かゆみ耐えきれず患部をかきむしると、この段階に行き着くのは早くなるでしょう。炎症によってかゆみはさらに強まりますので、大きなストレスとなってしまいます。

患部となり得る場所

最も一般的なのは、足にできる水虫です。しかし、原因菌である白癬菌は、他にもいろいろな場所に感染する可能性があります。感染の可能性があるのは、以下のような場所です。

足(足の裏・指)
最も発症者の多いのが、足の水虫です。足は履物による高温、湿気など、白癬菌が繁殖しやすい条件が揃っています
爪の水虫は、足の水虫から派生する形で発症します。爪水虫が悪化すると、爪が剥がれ落ちることもあります。
手(手のひら・指)
指の間・手のひらにも水虫ができることがあります。足に比べて湿気はたまりにくいため、発症例は多くありません。
股間・お尻
股間・お尻の水虫は「いんきんたむし」と呼ばれています。若い男性の発症者が多い水虫です。

恥ずかしい病気ではない!周りの方のためにも早めに医療機関へ

水虫の症状を恥ずかしいと感じて処置を先のばしにする方がいますが、共同生活をしている方へと感染する可能性を考えると、早めに治してしまうのが賢明です。ご紹介した症状が現れたら、速やかに水虫の可能性を疑い、医療機関を受診してください。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科は、水虫に関するご相談をお待ちしております。

水虫の治療法

かつて水虫は「完治しない病気」と捉えられていました。しかし、現在では医療機関で適切な処置を受ければ問題なく完治可能です。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科が、医療機関における一般的な水虫治療についてお話します。

一般的な水虫薬

医療機関で行われる治療は、抗真菌薬による薬品治療が中心です。代表的な水虫治療薬の系統を以下にご紹介します。

イミダール系治療薬
イミダール系の治療薬は、強い殺菌作用から現在では水虫治療の中心的存在として用いられています。水虫の原因菌である白癬菌に対する殺菌効果も強力です。副作用が少ないことからも、多くの医療機関で第一選択となっています。
チオカルバミン酸系治療薬
チオカルバミン酸系の治療薬は、イミダール系と同様に副作用の少なさが魅力です。白癬菌への作用も申し分ありませんが、抗真菌薬としての範囲の広さは、イミダール系には劣ります。
N-ヒドロキシピドン酸系治療薬
N-ヒドロキシピドン酸系の水虫治療薬は、副作用やその他刺激などダメージの少なさが特徴です。
モルホリン系治療薬
モルホリン系の治療薬は、市販薬としても一般的です。水虫のほか、同じように真菌の一種を原因とするカンジタにも効果があります。

生活の中でできるセルフケア

水虫を速やかに完治させるためには、患者様ご自身が普段の生活で行っていただくセルフケアも大切です。水虫治療中に意識していただきたいポイントを、以下にご紹介します。

患部の湿気をとる
水虫治療において患部の「ムレ」は大敵です。足は靴を履いているため湿気がたまりやすい場所ですが、清潔なタオルなどで頻繁に水分をとるようにしましょう。
患部を清潔に保つ
患部は清潔に保つのが基本です。特に帰宅時は汚れや湿気が足についていますので、まず洗浄するようにしましょう。とりわけ足の指の間は、不潔になりやすい部分です。ご家族などと共同生活されている方は、感染を拡大させないためにも足を清潔にするように心がけましょう。

「たかが水虫……」と油断は禁物

水虫は命関わる病気ではありませんが、放置していると症状が改善せず、思いがけない長い期間症状が続くこともあります。その間に他者に感染してしまうリスクを考えると、皮膚科の治療で早急に直してしまうのがベストな選択肢です。
墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科は、患者様に応じて適切な水虫治療を提供します。水虫の初期症状として代表的な足のかゆみを感じたら、なるべく早めに当院へとお越しください。

水虫の予防法

水虫は適切な治療で十分完治可能な病気です。しかし、かゆみによるストレスや、共同生活している方へと感染する可能性を考えると、予防してリスクを軽減するのがベストでしょう。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科が、水虫の予防法についてお話しします。

足を清潔にするのは基本

水虫予防の基本は、足が清潔な状態をキープすること。原因菌である白癬菌は、皮膚に付着しても24時間以内に洗浄すれば侵食することはないと言われています。毎日の入浴はもちろんのこと、足の裏、指の間など白癬菌が侵食しやすい場所は念入りに洗うようにしましょう。
夏場など足に熱と湿気がたまりやすい時期には、帰宅後すぐに足の洗浄をすると安心です。「うがい」「手洗い」のように、足洗浄を習慣づけるといいでしょう。

靴・靴下の通気性を意識

足元は靴下を履き、さらに靴を履いている関係から、水虫の原因菌・白癬菌が繁殖しやすい環境となっています。靴・靴下の通気性を意識することは、水虫のリスクを下げるうえで非常に重要です。
近年では、通常よりも通気性を向上させた靴が流通しています。とりわけ夏場は、大きな水虫リスクの低減効果が期待できるでしょう。また、中敷きを通気構造採用のものに変更するのもおすすめです。
夏場は、靴下を薄手のものにしてください。良く乾いた、清潔なものを毎日履くのもポイントです。指の間にできる水虫予防には、5本指ソックスを履くのもいいでしょう。

身の回りのものからの感染を防ぐ

水虫で気をつけなければならないのが、日用品に付着した白癬菌からの感染です。白癬菌は体を離れても、少しの間感染力を維持しています。共同生活をするご家族がいる世帯などでは、誰かが無意識に感染を広げていることも少なくないのです。
感染を広げないためには、スリッパ、バスマットなどの共用品を清潔に保つのが重要です。また、床からの感染も考えられますので、頻繁に掃除機をかけて常に清潔にしておきましょう。

再発しないためにも適切な予防法を知ることは重要

こちらでご紹介したような予防法で、限りなく水虫のリスクを下げることができます。一度水虫ができて、治った方も安心してはいけません。一度完治したとしても、適切な予防法が見についていなければ、水虫は程なくして再発してしまいます。治療後は、今回ご紹介したような予防法に務めることが重要です。
墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科は、水虫の治療はもちろん適切な予防法についてもガイダンスしております。水虫に関するご相談は、当院におまかせください。

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