じんましん|湘南メディカル記念病院

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じんましん

ある日突然、何の前触れもなく現れるじんましん。子供の病気と思われがちですが、大人でもじんましんを発症することはあります。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科が、じんましんの症状について詳しくお話します。

一般的なじんましんの症状

じんましんは、紅みを伴って現れる皮膚の盛り上がりです。通常、患部に激しいかゆみを感じます。体中のあらゆる場所が、患部となり得ます。
小さなじんましんが、他の部位へと広がっていくこともあります。皮膚に現れた当初は強いかゆみがありますが、数分、もしくは数時間程度で消えていくケースが多いです。一方で、半日から一日程度といった長いスパンで続く場合もあります。
皮膚にできるじんましん以上に警戒が必要なのが、気道内側の粘膜にじんましんができてしまうケースです。最悪の場合は呼吸困難やアナフィラキシーショックといった、深刻な事態も考えられます。

「急性じんましん」と「慢性じんましん」

じんましんは症状の期間に応じて大きく2つに分けられています。一ヶ月以内に治まるじんましんを「急性じんましん」、一ヶ月以上続くものを「慢性じんましん」と呼びます。
両者は症状における違いはありません。風邪や一時的な体調不良を原因とするじんましんが急性になりやすく、アレルギーやストレスを原因とするじんましんが慢性になりやすいことがわかっています。

湿疹との違いとは?

アトピーなどで現れる湿疹とじんましんは、症状がよく似ています。そのため、混同されることは少なくありません。しかし、両者はれっきとした別々の病気です。
最もたる違いは、色素沈着の有無です。じんましんはかゆみのある紅い盛り上がりが現れますが、消えた後に痕跡がのこることはありません。一方、湿疹は同じ部位に繰り返し現れ、皮膚に色素沈着を残してしまいます。水疱の破れ、再生というサイクルを繰り返すうちに、皮膚が厚くなり大きく変質してしまうことも少なくありません。

「一時的なもの……」と油断は禁物

上述したようにじんましんの多くは、短い期間で治まる一時的なものです。しかし、症状が収まったからといって油断してしまうのは危険かもしれません。何らかのアレルギーが原因であれば、慢性的にじんましんを繰り返すことも考えられます。かゆみだけではなく呼吸困難も起これば、命に関わることがあるかもしれません。
上述したような症状が現れたら、速やかに湘南メディカル記念病院・皮膚科にご相談ください。

じんましんの治療法

じんましんは、放置すると再発を繰り返す可能性があります。医療機関での治療を受けて、再発の可能性を消してしまうのがベストです。墨田区両国の湘南メディカル記念病院が、じんましんの一般的な治療法をご紹介します。

原因の究明と回避

じんましんの治療でまず行われるのは、じんましんを引き起こしている原因の特定です。原因を知ることでその原因を回避し、じんましんを回避できます。
じんましんの原因は、アレルギー性のものと非アレルギー性のものに大別できます。
アレルギー性のじんましんを引き起こす因子としては、魚介類・肉類・乳製品といった食べもの、蜂などの昆虫、抗生物質・解熱剤などの薬剤が代表的です。血液検査で、アレルギーを引き起こしている因子を知ることができます。
一方で、非アレルギー性のじんましんでは、検査などで原因を特定することができません。ご自身の経験から、どのような状況でじんましんが出ているのかをよく考えることが重要です。

薬物療法

上述したようにじんましんを引き起こす因子には様々なものがありますが、かゆみが起こるシステムはほとんどのじんましんで共通です。神経に作用しかゆみの原因となる「ヒスタミン」という成分の働きを抑えるために、抗ヒスタミン薬が用いられます。ヒスタミンはじんましんの種類にかかわらず有効ですが、外用薬よりも内用薬、もしくは注射薬のほうがはるかに強力な効果が現れます。
強いかゆみから皮膚を掻き壊して炎症が起きている場合には、ステロイド外用薬が処方されることもあります。ステロイドは確かな消炎効果と細菌の増殖を防ぐ効果がある一方で、副作用も懸念されます。使用に際しては、医師の指導に従うことが極めて重要です。
アレルギーによってじんましんが起きていることが明らかになっている場合、抗アレルギー薬が処方されます。体質改善によってじんましんを治療しようとするのは、時間がかかり、あまり現実的ではありません。抗ヒスタミン薬と抗アレルギー薬を併用することで、スムーズにじんましんの症状を改善できます。

油断大敵!医療機関での治療を迅速に

医療機関での治療を受け、じんましんの症状を収束させることは大切です。アレルギー性のじんましんは特にリスクが高く、なかには深刻な疾患につながるものもあります。症状が短期間で治まることから安心せずに、しっかりとした対処を行いましょう。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科が患者様のじんましん治療をお手伝いします。お気軽にご相談ください。

じんましんの予防法

ある日突然現れ、繰り返すじんましん。残念ながらじんましんの発症自体を最初から防ぐ方法が、これと言ってないようです。じんましんを引き起こす因子を見定め、その因子を可能な限り避けることが最良の予防法と言えます。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科が、じんましんの予防についてお話しします。

アレルギー性じんましんの予防

じんましんの原因には様々なものがあります。代表的な原因のひとつが、アレルギーです。ご自身のアレルギーを引き起こしている因子が何なのかを知ることで、じんましんを回避することができます。
じんましんを引き起こすアレルギー物質には、以下のようなものがあります。

食べ物
卵、乳製品、甲殻類、肉類、穀類、豆類、魚介類、果実類、食品添加物
吸入性のもの
花粉、ハウスダスト、ペットの毛、ホコリ
薬物
抗生剤、ペニシリン系抗生物質、NSAID(非ステロイド消炎鎮痛剤)、ピリン系薬剤、アセチルサリチル酸製剤

血液検査などでアレルギーを引き起こしている因子「アレルゲン」を特定できます。生活の中でアレルゲンに触れる機会を避ければ、じんましんを回避できるでしょう。治療や体質改善で、アレルゲンに慣れていくこともできますが、時間がかかりますので、当面は発覚したアレルゲンを避けるのが賢明です。

非アレルギー性じんましんの予防

非アレルギー性のじんましんは、アレルギー性のじんましんのように確実な因子を検査で特定することができません。そのため、生活上の経験から判断し、原因と思われる因子を避けていただくことになります。
非アレルギー性じんましんの因子となることが多いのは、以下のようなものです。

物理的な刺激
皮膚の摩擦、皮膚への圧迫、熱、寒さ、日光
その他
ストレス、血液疾患、睡眠不足、アルコールの過剰な摂取

非アレルギー性じんましんは生活習慣に起因する部分が大きいと言われています。摩擦や圧力、熱や寒さなど皮膚に刺激を与えていないにもかかわらずじんましんができてしまう場合は、睡眠不足やストレス過多の可能性を疑ってみてください。

医療機関のアドバイスでじんましんの予防を

アレルギー性、非アレルギー性にかかわらず、一般の方の知識でじんましんの原因を特定するのは難しいかもしれません。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科では、患者様の診断からじんましんの原因と思われる因子を特定し、予防法をアドバイスします。じんましんにお悩みの方は、ぜひ一度ご来院ください。

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