口唇ヘルペス|湘南メディカル記念病院

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口唇ヘルペス

口唇ヘルペスは決して珍しい感染症ではありません。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科が、口唇ヘルペスの詳しい症状についてお話しします。ご紹介するような症状が現れたら、すぐに口唇ヘルペスを疑い、病院で治療を受けるようにしましょう

口唇ヘルペスの発症から回復まで

ヘルペスには「水ぶくれの集まり」という意味があります。口唇ヘルペスは、「単純ヘルペスウイルス」を原因とした、水ぶくれをはじめとした症状が唇周辺に現れる病気です。発症から回復までは、以下のようなプロセスを踏みます。

痛み・違和感
単純ヘルペスに感染して最初に感じるのは、ピリピリとした違和感・痛みです。この段階では感染を自覚しない方も少なくありません
発疹
感染時の違和感・痛みから数時間後には、発疹が現れます。赤い腫れを伴うのが特徴です。
水ぶくれ
上述した発疹は、痛みを伴う水ぶくれへと変化します。複数の水ぶくれが結合し、一つの大きな水ぶくれになることもあるようです。
乾燥・かさぶた
口唇ヘルペスの最終段階として、水ぶくれが乾燥し、かさぶたに変化します。その後は次第に回復へと向かいます。

口唇ヘルペスの再発に注意

口唇ヘルペスにおいて懸念しなければいけないのが再発です。一度回復した口唇ヘルペスが一年以内に再発する確率は、およそ80%と言われています。強い紫外線、他の病気による抵抗力低下など、特定の条件下では、さらに再発率が高くなります。
単純ヘルペスウイルスは、一度症状がなくなったからと言って体内からなくなるわけではありません。神経に深くに潜り込み、再度発症する機会を窺っています。もちろん、再発時にも感染力は失われていません。ウイルスを何らかの形で他者に与えてしまえば、感染を広げてしまうこともあります。

病院で行われる口唇ヘルペスの治療

病院で行われる口唇ヘルペスの治療は、治療薬の処方が中心です。一般的に使用される治療薬を以下にご紹介します。

抗ウイルス薬
口唇ヘルペスの原因である「単純ヘルペスウイルス」の増殖を妨げるために、抗ウイルス薬を使用します。通常は飲み薬ですが、症状の度合いによっては外用薬が処方されることもあります。
鎮痛剤
口唇ヘルペスが水ぶくれまで進行すると、唇周辺に痛みを感じます。痛みが強い場合、上述した抗ウイルス薬と合わせて、鎮痛剤が処方されます。

家庭でできる食事療法

口唇ヘルペスの原因となる単純ヘルペスウイルスの働きを、食事の作用から抑制する方法があります。積極的に摂取していただきたいのは、「リシン」というアミノ酸です。リシンが含まれているのは、以下のような食べ物です。

魚類
肉類
乳製品
そば
大豆類

リシンは体内では生成されない「必須アミノ酸」です。そのため、日々の食事から補給するしかありません。口唇ヘルペスの治療中は総合的な栄養バランスに気をつけながら、上述したような食材を意識して摂取しましょう。
手軽にリシンを摂取したければ、サプリメントを利用するも一つの方法です。好き嫌いやアレルギーで満足にリシンを補給できない場合は、サプリメントを利用してください。
また、1日3食の栄養バランスのとれた食事は前提となります。さらにナッツ類、チョコレートなど含まれる「アルギニン」は、リシンとは反対に単純ヘルペスウイルスの活動を促進してしまいますので、注意が必要です。

口唇ヘルペスの感染経路

まずは、口唇ヘルペスの感染経路を頭にいれておきましょう。口唇ヘルペスは、「単純ヘルペスウイルス」というウイルスを原因とする病気です。口周辺の小さな傷から体内に侵入し、発症します。
主な感染経路となるのは、すでに単純ヘルペスウイルスに感染している人との接触です。直接口と口が接触するキスなどはもちろん、タオルなど日用品の共用でも感染することがあります。

口唇ヘルペス予防のポイント

以下は、口唇ヘルペスの感染を予防するための具体的な方法です。

感染者との接触を避ける
感染者の近くで生活している場合、接触による感染リスクは高まります。可能な限り接触を避けるのが大切です。直接の接触を避けるだけでは十分ではないので、水ぶくれを発症している方にはマスクをしてもらうなどの対策をとりましょう
日用品の共用をしない
口唇ヘルペスだけではなく、あらゆるウイルスの感染を予防するためには、他者と日用品の共用を避けることが望ましいです。食器などを使用する場合は、ウイルスが繁殖しないようにしっかりと洗剤を使って洗浄してください。
食生活の改善
食生活は単純ヘルペスウイルスをはじめとするウイルスへの抵抗力に影響を与えます。栄養バランスのとれた食生活で、感染予防に必要な抵抗力を養ってください。
睡眠時間をしっかりと確保する
睡眠不足は、体の抵抗力を著しく損ないます。睡眠不足の生活が続いている方は、ウイルスに対して脆弱な状態となっていますので危険です。
紫外線対策をする
紫外線を浴びると、単純ヘルペスウイルスに感染するリスクが高まることがわかっています。日焼け止めクリームの使用、日傘、サングラスなど一般的な紫外線対策で、リスクを軽減しましょう。
ストレスを溜めない
メンタル面での負荷は、体の抵抗力を損ないます。食欲不振なども、抵抗力を低下させてしまう要素です。悩みを抱えてしまいやすい方は、適度にストレス解消をして、メンタルを回復するようにしてください。

医師からのアドバイスを発症・再発予防に役立てる

上述した取り組みで感染のリスクを大幅に低減することができます。しかし、それでも体内に単純ヘルペスウイルスが侵入する可能性は否定できません。神経に潜んでいたウイルスが、何かのきっかけ発症することがあるのです。
口唇ヘルペスが発症した際は、墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科にご相談ください。適切な治療とともに、再発予防に向けたアドバイスも提供しております。

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