やけど・日焼け|湘南メディカル記念病院

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やけど・日焼け

お湯や暖房器具などを使用する際、また機械類のメンテナンス中など、生活の中には様々なやけどの危険性があります。また、日差しの強い季節には、日焼けによる肌へのリスクにも警戒しなければなりません。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科が、やけど・日焼けの詳しい症状についてお話します。

やけどの症状

やけどとは、お湯や油、熱気などの高温により、皮膚にダメージが生じる病気です。正式には熱傷と呼ばれます。やけどは、ダメージの大きさに応じて以下の三段階に分けられています。

1度
表皮にのみ生じた軽度のやけどは、「1度」として定義されています。表皮が赤みがかり、ヒリヒリとした感覚があります。一時的に色素の沈着が起こる場合がありますが、通常は放置しても数日でなくなります。跡が残ることは稀です。
2度
「2度」のやけどとは、表皮を越えて真皮に達したやけどを指します。はっきりとした強い痛みが特徴で、通常はやけどから程なくして水ぶくれになります。重度のものになると、跡が残ってしまうことも珍しくありません。不注意で火に触れてしまった場合や、熱湯を触ってしまった場合は、2度のやけどを発症する可能性があります。
3度
「3度」のやけどでは皮膚だけではなく神経もダメージを受けるため、感覚がなくなります。患部は、乾燥で白くなりますが、その後は黒色やケロイド状の跡としてはっきりと残ります。

日焼けの症状

日焼けは、日光による肌のやけどです。正式には、日光皮膚炎と呼称されます。
日焼けは、1度のやけどとして分類されています。赤み、ヒリヒリとした痛み、かゆみなどが代表的な症状です。重度な日焼けでは、水ぶくれやむくみなどの症状も起こり得ます。
また、照射される日光に含まれる紫外線には、皮膚がんの発症率を高める効果があることもわかっています。しわ、しみ、皮膚の老化など、美容への悪影響も懸念されています。

重度の症状は放置厳禁! すぐに病院へ

重度のやけどは放置しておくと、生涯消えない跡として残ってしまいます。軽度でも、跡が残ってしまうことはあるため、油断はできません。また、日焼けも肌へのダメージが大きければ、様々なリスクが懸念されます。
墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科は、これまで様々なやけど・日焼けの症例に対応してきました。やけど・日焼けをしてしまった方、またしばらくの間痛みや水ぶくれがひかずに困っている方は、なるべく早く当院にお越しください。皆様のご来院を、心よりお待ちしております。

やけど・日焼けの治療法

軽いやけど・日焼けであればご自身の治療で直される方が多いため、病院で行われている一般的な治療をご存知ない方がほとんどかもしれません。また、間違った自己判断による治療を行っている方が多いようです。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科が、病院で行われている一般的なやけど・日焼けの治療法と、ご自身でできる適切な対処法をご案内します。

病院で行われるやけど・日焼けの治療

一般的に、病院では以下のようなやけど・日焼けの治療が行われます。

ステロイド外用薬処方
やけど・日焼けによる炎症が認められる場合、炎症を抑えるステロイド外用薬が処方されます。炎症を落ち着かせる作用が強い一方で、免疫力の低下など様々な副作用があります。使用に際しては、医師からの指示に遵守することが大切です。
抗生物質の処方
やけどによる炎症からは、細菌が感染する場合があります。このリスクを避けるために処方されるのが、抗生物質の飲み薬や軟膏です。細菌感染により化膿すると治療が長引いてしまう恐れがあるため、抗生物質を使用することは非常に重要です。
温潤療法
皮膚が大きなダメージを受けている深刻なやけどの治療では、「温潤療法」という方法が用いられています。皮膚の再生能力を促進し、ダメージを受けた患部を再度皮膚でカバーする方法です。治療の完了までは根気と時間が必要ですが、非常に有効なやけど治療法として注目されています。

やけど・日焼け後すぐに行うべき対処法

やけど・日焼けのダメージを最小減にとどめるためには、迅速な対処が非常に重要です。以下のような対処法を頭に入れておいてください。

よく冷やす
やけどをした場合は、まずは患部を冷やしてください。15度以下の水が望ましいです。日焼けであれば、氷を包んだタオルなどを皮膚に当てるといいでしょう。冷やす時間はやけど・日焼けの程度にもよりますが、痛みを伴うやけどであれば30分は必要です。
患部を清潔なガーゼで保護
患部は病院に行くまで刺激を与えてはいけません。水ぶくれが出来ている場合は決してつぶさないように、保護には清潔なガーゼを使いましょう。

できるだけ早く病院で診察を

患者様ご自身でできるのは、あくまで応急処置です。患部を冷やし、適切に保護したら、できるだけ早く病院に足を運んでください。
墨田区両国の湘南メディカル病院は、やけど・日焼けの跡を残さいない適切な治療を心がけています。やけど・日焼けをしてしまった方は、手のほどこしようがなくなる前に、当院へとお越しください。

やけど・日焼けの予防法

やけど・日焼け予防のポイントは、熱による肌のダメージを避けること。そしてそのためには、日常の中にある様々なリスクを認識する必要があります。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科が、やけど日焼け予防のポイントについてご案内します。

やけどしやすい場所を認識する

家庭の中でのやけどは、いくつかの特定な場所で起こります。以下のような場所では、やけどの可能性を警戒しましょう。

キッチン
女性の場合、キッチンでお料理の最中にやけどをしてしまうケースが多いようです。ガスコンロを使用している場合は、袖からの引火に気をつけましょう。揚げ物の調理中には、油はねでやけどをしないように、腕にカバーを装着すると安心です。
居間
居間では、ストーブ、ヒーターなど暖房器具によるやけどが目立ちます。エアコン以外の暖房器具を設置している住居では、柵を設置して誤って近づかないようにするといいでしょう。
バスルーム
高温のお湯、シャワーでやけどをしてしまうケースがあります。湯加減の調節ができないお子様や、皮膚の感覚が鈍っている高齢の方に多いようです。お子様、高齢の方がいる家庭では、バスルームでの行動を気にかけておきましょう。

日焼け予防のポイント

日焼けの原因となる紫外線は、一年を通して降り注いでいます。外出時の日焼けを避けるためには、以下のようなポイントに意識しましょう。

日差しが特に強い時間帯に注意
日差しが特に強くなるのは、午前10時から午後2時までの時間帯です。外出する際は、なるべくこの時間帯を避けるようにしましょう。
日焼け止めを使用する
あらかじめ日光に当たることがわかっている場合は、日焼け止めクリームを肌の露出分に塗っておきましょう。また、汗で流れ落ちることが予想されるため、長時間の外出時には、携帯するようにしてください。
可能な限り肌を出さない・直射日光を遮る
夏場でも日差しが強い日は、長袖など肌を露出しない服装が望ましいです。また、サングラス、日傘などを利用して、直射日光を遮るのもおすすめです。

やけど・日焼け予防に大切なのは日常のちょっとした意識

ご紹介した意識や取り組みは、決して難しいことではありません。やけど・日焼けは、こうしたちょっとした意識で予防できます。
しかし、何よりも大切なのは、やけど・日焼けをしてしまったとき、速やかに治療を受けることです。やけど・日焼けの治療をご希望であれば、墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科にお越しください。

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