虫さされ|湘南メディカル記念病院

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虫さされ

一口に虫さされと言っても、虫によって症状は違います。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科が、原因となる虫ごとに虫さされの症状をお話しします。

虫さされの症状

虫さされの代表的な症状は“かゆみ”です。かゆみを引き起こす虫として、蚊、イエダニ、ノミ、それぞれの症状をご紹介します。

蚊にさされた場合、通常はすぐにかゆみが生じます。患部は赤みを帯びて腫れ上がり、水ぶくれに発展する場合もあります。
イエダニ
イエダニに血を吸われると、赤いしこりのある発疹が複数できます。かゆみは強く、長ければ10日ほど症状が収束しない場合があります。
ノミ
ノミによる虫さされは、大豆やさくらんぼ程度の大きさのはっきりとした水ぶくれができるのが特徴です。また、かゆみの強さは、ノミによる虫さされの経験によって変わります。猫の飼育経験がなく、ノミとの接触がない方が初めてノミに吸血された場合、強いかゆみを感じることも珍しくありません。

いたがゆさを引き起こす虫

虫によっては吸血時に咬みつくことでかゆみの前に痛みを生じさせるものも存在します。いたがゆさを引き起こす虫として、「アブ」と「ブヨ」をご紹介します。

アブ
アブは吸血の際、鋭利な口で皮膚を切り裂くため、激痛を生じさせます。その後の症状としては、赤い腫れ、強いかゆみ、熱を帯びた感覚が特徴的です。
ブヨ
ブヨも皮膚をかじるため、吸血されたときには痛みを感じます。かゆみと腫れは数時間後にやってきますが、症状の度合いは個人によって違います。

痛み・ショック症状を引き起こす虫

虫によっては刺さされると強い痛み、ショック症状が起こるため大変危険です。そうした危険度の高い虫の中から、「ハチ」「ムカデ」に刺された場合の症状についてお話しします。

ハチ
ハチに初めて刺された場合、強い痛みと赤みが現れますが、翌日には収束します。しかし、2回目以降刺されると強い腫れやショック症状を起こす場合があるため、大変危険です。症状が深刻な場合は死亡してしまうケースもあります。
ムカデ
ムカデに咬まれると瞬間的な激痛を感じ、その後しびれが生じます。その後、患部が赤く腫れ上がるのが特徴です。ショック症状が起こる場合もあります。

「たかが虫さされ……」と油断するのは危険かも?

虫さされにも、ショック症状など危険な事態に発展する場合があることがお分かりいただけたはずです。また、二次感染などによって根治が難しくなってしまうものも少なくありません。
「たかが虫さされ……」と油断せず、皮膚科の治療で治してしまうのが賢明な判断です。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科は、虫さされのご相談にも対応しています。お気軽にお越しください。

虫さされの治療法

虫さされの治療法は、原因となる虫と症状によって異なります。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科が、病院で行われる一般的な虫さされの治療法や、病院に来る前にできる対処法をご紹介します。

処方される代表的な薬

病院での虫さされ治療は、薬による治療が中心です。使用される代表的な薬物を、以下にご紹介します。

ステロイド剤
炎症を抑える効果があるステロイド剤の塗り薬は、虫さされの治療でも処方されます。ステロイドには、かゆみを抑えるほか、腫れ、赤みといった虫さされの症状も軽減できます。抗生物質を配合したステロイド剤であれば、虫さされの細菌感染による拡大を防ぐことも可能です。効果の強さは薬によって違いますが、薬によってはステロイドの副作用が出ることもあるため、医師の指示を守る必要があります。
抗ヒスタミン薬
かゆみを引き起こす体内物質「ヒスタミン」と「H1受容体」の結合を妨害するため、抗ヒスタミン薬が処方されることもあります。第一世代の抗ヒスタミン薬を服用すると眠気・口の渇きといった副作用が現れますが、第二世代の抗ヒスタミン薬はそうした副作用が出にくいように改良されました

病院に来る前に気をつけること

虫さされによって起こる後々のトラブルを回避するためには、早めの対処が肝心です。虫さされに気づいた時点で行っていただきたい対処法を、以下にまとめました。

患部はかきむしらない

炎症が広がり治癒が遅くなってしまう可能性があるため、どんなにかゆくても患部をかきむしるのは厳禁です。原因となる虫によっては、他の皮膚に細菌感染してしまうこともあります。

ハチの針は速やかに抜く

ハチに刺さされると、皮膚に針が刺さったままになることがあります。この状態を放置すると、体内に毒がどんどん侵入してくるため危険です。ピンセットのようなもので丁寧に除去するのが理想ですが、カード状のものではらうように取り去っても構いません。手で抜こうとすると針を押しこみさらに毒が体内へと入ってしまうことがありますので、注意が必要です。

ハチに刺されたらすぐ病院へ

虫さされの中でもハチに刺されると強い毒によってショック症状を起こす場合があります。刺された段階で問題がなくても、速やかに病院で治療を受けるようにしましょう。蚊など比較的症状が軽度な虫さされも、あまりに長引いている場合は何らかの異常が考えられますので、医師に相談してください。

墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科は、患者様からの虫さされに関するご相談をお待ちしております。

虫さされの予防法

極論を言うと、虫を避ければ虫に刺されることはありません。しかし、お住いの地域によっては、完全に虫を避けるのは困難でしょう。虫を避けようとすると、アウトドアイベント、スポーツといった屋外での趣味が制限されてしまうのも難点です。虫さされを予防するための一般的な方法を、墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科がご紹介します。

基本的な予防法

まずは、虫の多い場所で行っていただきたい、基本的な予防法についてお話ししましょう。

肌の露出を抑えるのが大切

最も意識していただきたいのは、肌の露出を抑えることです。都市部を離れた場所や山の中では、通気性がよく、袖や裾が長い衣服を着ておくといいでしょう。

汗に注意

汗の匂いは、蚊を呼び寄せると言われています。屋外で運動をするときは、タオルを用意して、こまめに汗を拭くのが賢明です。

虫除けがおすすめ

強力な予防効果を期待する場合は、市販されている虫除けを使用するのがおすすめです。市販品にはスプレー、クリーム、シール、アクセサリーなど、さまざまなタイプの虫除けがあります。状況に応じて、選んでください。「ディート」という成分は、とりわけ高い虫除け効果を発揮すると言われています。

虫さされ予防のために知っておきたい知識

虫ごとにちょっとした知識を覚えておくと、虫さされのリスクを軽減できます。ハチとアブ・ブヨについて虫さされ予防の重要な知識をご紹介します。

ハチは暗い色に寄ってくる

人に危害を加える虫の中でも、ハチは危険な存在です。特にスズメバチにさされると、ショック症状を起こしてしまう場合があります。そんなスズメバチを呼び寄せると言われているのが、黒やグレーなどの暗い色です。
スズメバチによる虫さされ予防には、明るい色の衣服を着るのが効果的だと言われています。黒い髪を隠すために、帽子を被っておくのも重要です。カメラや、携帯電話など、手持ちのアイテムの色にも気をつけましょう。

アブ・ブヨを遠ざけるハッカの油

ヘルスケア用品として市販されているハッカの油は、アブ・ブヨを遠ざける効果があると言われています。エタノールと混ぜ合わせて、手作りの虫除けスプレーを作っている方もいるようです。少量で強力な虫除け効果が期待できますので、アウトドアイベントに出かける前などに作っておくといいでしょう。

虫さされの可能性はゼロにはならない

残念ながら、完全な虫さされ対策は存在しません。対策を十分に施していても、虫にさされてしまうことはあります。重要なのは、さされたときに虫さされを軽視せず、必要に応じて皮膚科に行くことです。
墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科は、虫さされに関しての相談を受け付けています。お気軽にご相談ください。

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