脱毛症|湘南メディカル記念病院

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脱毛症

脱毛症とはその名の通り、毛が抜け落ちてしまう症状の総称です。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科が、種類ごとに脱毛症の症状をご紹介します。

脱毛症の症状

男性型脱毛症(AGA)
男性型脱毛症(AGA)は、男性ホルモンの影響によって起こる脱毛症です。主に、成人後の男性に発症する傾向にあります。額の生え際、もしくは頭頂部から髪が抜け落ち、徐々に抜け毛が進行していきます。
女性男性型脱毛症(FAGA)
女性男性型脱毛症(FAGA)は、男性型脱毛症と同じくホルモンが起因している脱毛症です。症状は頭頂部から始まり、徐々に周辺の毛髪が薄くなっていきます。初期の段階では、髪が薄くなりうぶ毛が目立つようになる程度ですが、進行し続けると広い範囲にわたって毛がない状態になってしまうケースもあります。
円形脱毛症
ストレス、免疫機能の疾患などによって起こるのが、円形脱毛症です。10円玉から500円玉程度の大きさの脱毛が、複数箇所に発生します。はっきりとした前触れがないのも特徴です。性別・年齢に関係なく起こりますが、とりわけ女性や子どもの発症が多いと言われています。
牽引性脱毛
ヘアゴムやヘアバンドによって髪へと何度もストレスがかかると、牽引生脱毛症と呼ばれる症状が起こり得ます。患部となるのは、髪を縛ることで力がかかりやすい生え際や分け目です。日常的にヘアゴムやヘアバンドを使っている女性に多く見られる症状です。
分娩後脱毛症
出産によるホルモンバランスの乱れは、分娩後脱毛症という症状を引き起こします。全体的に抜け毛が多くなるのが特徴です。ストレスが加わると、円形脱毛症に発展するケースもあります。通常は一時的な症状であり、出産から時間が経過すると自然と治っていきます。
粃糠(ひこう)性脱毛症
頭皮の上に堆積する老廃物「フケ」が多くなると、毛穴が塞がれ粃糠(ひこう)性脱毛症が起こることがあります。抜け毛のほか、かゆみや赤みといった症状が発症します。
脂漏(しろう)性脱毛症
脂漏(しろう)性脱毛症は、過剰に分泌された頭皮の皮脂が毛穴を塞ぐことによって起こる脱毛症です。頭皮が酸化した黄色い皮脂で覆われ炎症を起こし、抜け毛へと発展します。

放置すると治療が困難になる場合も

上述した症状に心当たりがあれば、少しでも早く皮膚科を受診してください。脱毛症を放置すると、治療が困難になってしまう場合があります。
墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科は、脱毛に関する相談に対応しています。上述した脱毛症をはじめ、「抜け毛が気になる」「髪が薄くなってきた」といった症状でお悩みの方は、お気軽に当院へとお越しください。

脱毛症の治療法

医療機関では、さまざまなアプローチから脱毛症の治療を行っています。治療法は、患者様の症状や頭皮の状態から選ばれるのが一般的です。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科が、皮膚科をはじめとする医療機関で行われている一般的な脱毛症の治療法をご紹介します。

塗り薬の処方
多くの医療機関で第一選択となる治療法は、塗り薬の処方です。通常は、ステロイドの外用薬が処方されます。血管の収縮、炎症の抑制、免疫機能の抑制といった機能で、毛髪の成長力の復活を目指します。
飲み薬の処方
塗り薬のほか、飲み薬の処方も行われます。用いられるのは塗り薬と同じステロイド剤が一般的ですが、血流を促す薬や、免疫機能を抑える薬などが別途処方される場合もあります。
冷却療法
ドライアイス、液体窒素などを使用して、頭皮を冷却する治療が選ばれるケースがあります。頭皮を急激に冷却することで、脱毛の原因となる免疫機能の矛先を凍傷の治療に向けさせるがその目的です。治療の際は、凍傷による軽い痛みが起こります。
紫外線の照射
複数回にわたって紫外線を照射することで、毛根の成長を促す場合があります。脱毛症が広範囲にわたって起きているケースに有効と言われている方法です。副作用として、肌の炎症やかゆみが起こり得ます。また、肌にダメージを与えるため、デリケートな子ども皮膚には用いられません。
局部免疫療法
局部免疫療法は、意図的に肌のかぶれを起こすことにより毛根にダメージを与えるリンパ球の働きを抑え、発毛機能を促進させる治療法です。自然界には存在しない成分が含まれた試薬を頭皮に塗布し、かぶれを引き起こさせます。服薬治療、外用薬治療でも効果がなかった脱毛症でも治癒した例が確認されており、有効性が高い治療法として認識されています。

市販薬を使っても効果は期待できない

薄毛・脱毛症の治療薬は、ドラッグストアや通信販売などで多くの商品が見つかります。しかし、医療機関の脱毛症治療が症状や患者様の頭皮状態に応じて選ばれることを考えると、闇雲に市販の治療薬を使うのはおすすめできません。専門の医師による診断のもと、適切な治療を受けるほうがより確実です。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科は、すべての患者様の脱毛症を見極め、適切な治療を提供します。市販の治療薬で効果が出なかった方も、ぜひ一度お越しください。  

脱毛症の予防法

脱毛症はホルモンバランスの乱れやストレスといった原因によって、誰にでも起こり得る病気です。同時に、日常生活のちょっとした取り組みによって、脱毛症のリスクを軽減できると考えられています。墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科が、生活の中に組み込める脱毛症の一般的な予防法をご紹介します。

食生活改善
食生活は、脱毛症のリスクに大きな影響を与える要素です。成長する健康な髪、豊かな毛量を保つためには、髪の主成分であるタンパク質を積極的に摂取する必要があります。大豆・卵・肉類といったタンパク質含有食品は、優先的に食べるようにしましょう。
また、ビタミン、ミネラル、亜鉛といった栄養素のバランスも髪の健康には重要と考えられています。食事から摂るのが難しい場合は、サプリメントを活用するのもおすすめです。
積極的な運動
毛根を正常な状態に保つためには、血行を促進する必要があります。ウォーキング、ジョギングなど積極的な運動を生活に取り入れ、良好な血行を維持しましょう。楽しめる程度の運動は、脱毛症の原因のひとつであるストレスの解消にも効果的です。
シャンプー・整髪料のポイント
シャンプーは直接頭皮に付着するため、なるべく低刺激のものを選ぶのが賢明です。「弱酸性」タイプのものが、脱毛症リスクが低いと考えられています。また、整髪料の使用による毛穴のつまりは、脱毛症の原因のひとつです。頭皮についた整髪料をしっかりと洗い流すため、整髪料を使用した後はゆっくり丁寧に洗髪するようにしましょう。
頭皮のマッサージ
頭皮のマッサージを日常的に行うと、健康的な毛根の状態を保ちやすくなります。シャンプーを使用するときは、意識的に指の腹で優しく頭皮をもんでください。爪を立てて頭皮をかきむしると、頭皮が傷ついてしまいますので厳禁です。
医師からの予防法に関するガイダンスを受けるのもおすすめ
ご紹介したのは、日常的に行える簡単な予防法です。他にも脱毛症予防に有効とされている方法はありますが、一般の方の知識ではご自身に適している方法を見つけるのは難しいかもしれません。そうした場合は、皮膚科の医師に相談するのがおすすめです。
墨田区両国の湘南メディカル記念病院・皮膚科は、予防のガイダンスも含め、患者様の脱毛症治療に取り組んでおります。「髪が薄くなってきた」「抜け毛が増えてきた」といった問題を抱えている方や、過去に経験した脱毛症の再発が心配な方は、お気軽にご相談ください。

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