調節性胃内バルーン留置痩身治療|湘南メディカル記念病院

english official site

当院Instagram

ご予約・お問い合わせ

» 代表番号
tel0120-979-097 0120-979-375
» 健診・人間ドック
tel0120-352-390
完全予約制
» [特別外来]がん免疫療法
tel0120-279-219
受付時間:9:00~18:00 完全予約制

皮膚科・整形外科は、今現在診療を行なっておりません。

ご予約
問い合わせ
MENU
お電話でのご予約・お問い合わせ
ご予約・お問い合わせ
診療科目・治療について診療科目・治療について

調節性胃内バルーン留置痩身治療

調節性胃内バルーン留置痩身治療

湘南メディカル記念病院でのバルーン治療が
選ばれる3つの理由

  • 1.美容業界No.1
    湘南美容外科グループが
    本気で取り組んだ痩身治療

  • 2.消化器内科専門医
      消化器内視鏡専門医
      対応するから安心

  • 3.入院施設もあるので
      安心

※治療後の部分痩せなども相談にも対応できます。ご安心ください。

湘南メディカル記念病院の
胃内バルーン治療

高い減量効果が期待できる

現在の体重の10%程度体重減少効果を期待できます。

体の負担が比較的に小さい

胃を手術するのではなく、胃カメラを使って胃の中にバルーンを挿入し、
治療後にはバルーンを抜去して終了です。

無理なく体重が減少できる

厳重な食事制限はなく、また運動などの時間が取れない方にも
おすすめです。

※胃バイパス手術、胃切除手術、ラップハンド手術と比較した場合

『マガジンサミット』の取材を受けました

当院にてバルーン治療を担当致します春山医師が
『マガジンサミット』の取材を受けました。

絶対に痩せたい!…
胃に風船を入れるダイエット治療が再注目される理由


http://top.tsite.jp/news/beauty/o/38423409/index
春山医師インタビュー

調節性胃内バルーン治療の6つのポイント

1.当院が使用する調節性胃内バルーンの違い

当院で「Spatz3」という胃内バルーンの器具を導入しました。


従来のバルーンと比較した、Spatz3の優れた点を紹介します。

利点

バルーンの容量を調整することができます。

従来のバルーン治療では、一度胃内にバルーンを入れると苦しかったり減量効果が弱くなった場合でも容量の調節ができませんでした。
最新のSpatz3では、胃内視鏡を用いて容量の調節が可能で、苦しいときは容量を減らしたり、慣れてしまい体重が減らなくなった際に容量を増やすことができ、確実な減量効果が期待できます。

留置期間が12ヶ月

これまでのバルーンは、最長6か月間しか入れておくことが出来ないという問題点がありました。
Spatz3は最長12ヶ月間の留置が可能な為、治療期間が長くなり治療後のリバウンドの予防ができます。
また、この長い期間の留置に耐えうる品質として、欧州CEマークの承認を得ています。

2.対象者

BMI27以上の方が対象となります。

「Spatz3」がヨーロッパで認可を取得した際の適応と同じです。
過去の病気及び飲み薬によって受けられない可能性がございます。
詳しくは担当医に直接お問い合わせください。

※適応についてはこちらをご覧下さい。

3.効果&限界

胃内バルーン留置期間中、およそ現在の体重の10-15%程度の減量効果が期待できます。
留置後12ヶ月後に取り出す必要があります。
適切な生活習慣を手に入れることでリバウンドを防ぐ可能性があります。

※2011年にスペインで行われた治療の結果に基づくデータです。BMIの差異によって、減量効果にばらつきがあります。

4.副作用・リスク

内視鏡専門医が胃内視鏡で行うため、危険は非常に少ない治療です。

副作用について、最初の数日間、吐き気や腹部の不快感が出ることがあります。
その際、点滴や薬の投与で対応します。

そのため、当院では1泊2日の入院を設定しております。

5.費用

本治療は自費治療となります。
1泊2日の入院費を含めて、おおよそ63万7千円(税込)となります。
(挿入、抜去、事前投薬薬、事後1か月分内服薬、1泊2日の入院費含む)

6.実際の流れ(例)

2週間前に外来受診し、問診があります。
治療当日に鎮静剤を使用し、胃カメラでバルーンを留置します。

1泊入院していただき、特に問題なければ、翌日退院となります。

実際に当院で治療を受けられた
患者様の考察

調節性胃内バルーン留置痩身治療では、効果の出方や速度、治療中の経過も千差万別です。
当院春山医師による、実際に治療を受けられた患者様についての考察、治療中の食事内容等を紹介いたしますので、胃バルーン治療を検討されている方はぜひ参考になさってください。

ダイエット経験もある方でしたが、リバウンドや、20代の時より痩せにくくなっていると感じており、胃バルーン治療を受けられました。

手術中

点滴の麻酔を使用しますので、うとうとしている間に手術が終了した、と感じられる方もいらっしゃいます。

手術直後

麻酔が覚めるまではぼーっとした感じがあります。
お腹の圧迫感を感じたり、慣れるまではバルーンが動くことを気持ち悪く感じることもあります。 水分をしっかり摂っていただき、横になって安静にしてお過ごしいただきます。
当日は入院になりますので、術後の症状や不安な点もしっかりサポート致します。

手術翌日

まだ体が慣れていない状態のため、異物感や吐き気が続きます。
水分・栄養摂取は必要ですので、お水、スポーツドリンク、アメ、ゼリーなどを摂っていただきます。

1週間後

吐き気が残るものの、以前に近い状態で日常生活を送ることができます。
流動性の高いもの(ゼリー等)、味のついた味噌汁なども食べられるようになりますので、ご自身の食べたいと感じるもので慣らしていきましょう。

2週間後

体が大分慣れてくる頃です。
少し食べるとお腹が膨れると感じる人も多いです。食欲はなくとも、何も食べないということは避けましょう。

3週間後

消化の良いものを中心に摂取するようにしながら、食べたいものをゆっくり噛んで食べましょう。
・ヨーグルト・プリン・春雨スープ・うどん・そば など

1ヶ月後

以前と同じような食事が取れるようになってきます。
見た目がすっきりした、という外見の変化も出てくる頃です。

3ヶ月後

通常の食事が取れることがほとんどです。
脂っこいものでも食べられますが、胸やけを起こすこともありますので、食べる量には気を付けましょう。

4ヶ月後

通常の食事が取れ、食欲も戻ってきます。
ゲップや胸やけが気になる場合、胃酸の逆流やゲップを抑えるお薬なども処方しますので、症状が辛いようでしたらご相談ください。

6ヶ月後

バルーンの容量を増やしました。
この患者様の場合、初回のような吐き気はなかったそうです。個人差はありますが、2回目以降のバルーン増量(減量)の際の方が吐き気や不快感は少ないと感じられる患者様が多いです。

7ヶ月後

食事の内容としては以前と変わらないものが食べられます。
しかし、量や食べ方、内容によっては胃の不快感、吐き気につながってしまうこともあります。食べたいものを好きなだけ食べる、という生活ではなく、バランスの良い食事をゆっくりよく噛むよう心がけましょう。

9ヶ月後

野菜を摂ることを心がけて頂きました。
体重も減り、お通じも良くなったようです。

胃バルーン手術を受けた後はどのような食生活を送るか、それを継続できるかというところが減量効果には大きく影響します。
できる限りのサポートを行いますので、食事内容などでも不安な点があればいつでもご相談ください。

 

退職後に体重が増加、食事制限の効果がなかなか見られず、胃バルーン治療を受けられました。

手術中

手術というと不安に感じる患者様もいらっしゃると思いますが、術中は眠ってしまって全く覚えておらず、苦痛も全くないという患者様もいらっしゃいます。

手術直後

麻酔の効き方にも個人差があります。おひとりおひとりに合わせたサポートを行いますのでご安心下さい。
この患者様は1時間ほどの休憩後には手術説明を問題なく聞ける状態に回復しておりました。

手術翌日

胃の不快感や吐き気が続きます。吐き気の出方にも個人差が大きいですが、薬を適切に内服しながら、落ち着いて過ごしていただきます。

2日後

・食事
朝 パンプキンスープ120ml、スムージー100ml
昼 エネルギーゼリー、ヨーグルト
夜 コーンスープ、ヨーグルト
水分 800ml/日

1週間後

この時期は流動性の高い食事が中心になります、
この患者様は、栄養バランスの良い介護食・ベビーフード等も食べていたそうです。
食事内容に関してのパンフレットもお渡ししておりますので、そちらのメニューも参考にしていただけます。
・食事
朝 スムージー100ml、野菜ときのこのベビー粥100ml
昼 エネルギーゼリー180ml
夜 海草と野菜のベビー粥100ml、白身魚と野菜の煮物180g(離乳食)、豆乳ヨーグルト100g、クリームチーズ1個、一口チョコレート1個
水分 1100ml/日

2週間後

バルーンが体に馴染んできたと実感がある時期です。
固形物も食べたいと感じたものを少量から食べ進めてみて下さい。
・食事
朝 太巻きすし 2切れ(きゅうり、カニかま、大葉、梅)、味噌汁(具なし)150ml、スムージー100ml
夜 野菜のベビー粥100ml、冷奴(小)150g、焼き鳥1本、春雨サラダ少量、クリームチーズ、一口チョコレート
水分 1200ml/日

1ヶ月後

日常生活は問題なく行なっていただける方がほとんどです。
食事量が増えてくると、それまで順調に減少していた体重が停滞することもありますが、焦らずに過ごしましょう。
・食事
朝 スムージー100ml、野菜のベビー粥100ml、五目卵焼き2切れ、明太子
昼 コッペパン(あん・マーガリン)ヨーグルト、あおさの味噌汁
夜 鳥唐揚げ2個、かぼちゃの素揚げ1個
水分 1100ml/日

3ヶ月後

食事内容にもあまり困らなくなる患者様もいらっしゃいます。
しかし、自分が食べられそうに思う量でも、実際の胃の容量を超えてしまうと嘔吐してしまうこともあります。
食べ過ぎには注意しましょう。
・食事
朝 スムージー150ml、ビタミンゼリー180ml
昼 鶏だしフォー、ハムサンド、ヨーグルト
夜 ギョーザ5個、おにぎり1個
水分 1100ml/日

4ヶ月後

この頃になると日常生活への支障はほぼないと思います。
食事内容も術前同様になってきますが、量は術前の7〜8割程度で満足できることがほとんどですので、その量を維持するよう心がけましょう。
・食事
朝 スムージー150ml、ビタミンゼリー180ml
昼 焼きそば 1人前
夜 鳥のねぎみそ焼き、玉ねぎと桜えびとじゃこの含め煮、ひじき煮
水分 1100ml/日

6ヶ月後

胃バルーンの容量を350mlから400mlに増量しました。
50mlの差ですが、満腹感は増強されます。少し食べ過ぎただけでも吐き気が出やすくなりますので、食べ過ぎには注意しましょう。
・食事
朝 バームクーヘン
昼 ニョッキ入りクリームスープ、ハムサンド、ヨーグルト、野菜ジュース
夜 野菜炒め、さつま揚げ焼き、コロッケ小1個、おにぎり1個
水分 1200ml/日

7ヶ月後

この患者様は胃バルーン増量による体調変化もなく過ごされました。
ゲップが多くなったとのことでしたので、お薬を処方し様子を見ていただくことにしました。
・食事
朝 スムージー、おにぎり
昼 エビグラタン、ミネストローネスープ、ミックスサンド、ヨーグルト
夜 牛肉の甘辛みそ丼
水分 1100ml/日

9ヶ月後

体重が目標としていた値に近づいたため、来月胃バルーンを抜去することにしました。
ゲップが出る以外の体調・胃バルーンの不具合は全くないそうです。
・食事
朝 スムージー、おにぎり
昼 梅おろし春雨スープ、サンドイッチ、ヨーグルト、野菜ジュース
夜 干し豆腐の和え物、エビチリ、大根もち、麻婆豆腐少し、杏仁豆腐
水分 1200ml/日

10ヶ月後

胃バルーンを抜去しました。
唯一の悩みだったゲップも、抜去後にはなくなりました。
当初の体重の約9.3%の減量に成功し、ご本人はそれほど辛さなく目標を達成でき、やって良かったとおっしゃっていました。
この状態を維持できるよう、今の食習慣を継続していってください。

 

胃バルーンを入れる事によって自分の適正な食事量や食材などが知り、生活習慣の改善に繋げたい、と治療を決意されました。

手術中

麻酔の際には喉にスプレーの表面麻酔も使用します。
点滴による麻酔では眠ってしまい、起きたら手術が終わっていた、という患者様もいらっしゃいます。

手術直後

胃にシクシクした痛み、吐き気があります。
当日は入院になりますので、経口で水分が摂取できない場合でも心配いりません。

手術翌日

まだ体が慣れていない状態のため、胃の異物感や吐き気が続きます。
できるだけ楽な姿勢で安静に過ごされることをおすすめします。

1週間後

食事以外の日常生活は普段通りに送ることができます。
食事
朝・飲むゼリー1個、
昼・五分がゆ、梅干、細かく裂いたささみ肉入り
夜・三部粥、白身魚1/4を塩茹でしてほぐしたものをトッピング
玄米茶500cc、コーヒー牛乳500cc

2週間後

体は大分慣れてきていますが、水分・固形物とも一気にお腹に入れてしまうと気持ち悪さを感じることもあります。
ゆっくり、よく噛んで食べることを心がけましょう。
・食事
朝・ゼリー1パック、キャラメル1粒
昼・白米200g、ミートボール6個をゆるくつぶしたもの、なめこ汁1杯
夜・わかめのお味噌汁1杯、白米200g、コブサラダ、水300cc
アイスティ500cc、玄米茶500cc

1ヶ月後

バルーンは大分体になじんだと感じられることが多いです。
食事量は少なくても満腹感を感じられます

3ヶ月後

通常の食事が取れることがほとんどです。
術前と嗜好が変わり、和食やさっぱりしたものを選ぶようになる、という変化が出る方もいます。
・食事
朝・ゆかりごはん(子供用お茶碗1杯)、たまごやき
昼・長ネギのお味噌汁、ゆかりご飯のおむすび小2個、野菜サラダ、豚肉を甘辛く煮たもの(肉100g)
夜・白菜とねぎを煮たもの、甘栗7粒
濃い茶500ml、カフェオレ500ml、玄米茶600ml

4ヶ月後

これまで好きで食べていたものでも、あまり受け付けないものが出てきたりします。
実際食べてみて食後に吐き気を感じたりする食材・料理は少し時期が経ってから試すようにしましょう。

6ヶ月後

術前に比べると7〜8割の食事量で満腹感を得られることが多いです。
しかし、食事内容によってはカロリーオーバーしてしまうことがありますので、量とともに食事内容にも気を配りましょう。
・食事
朝・紅茶1杯、1口おむすび2個、鶏肉3切れ、ブロッコリー2切れ
昼・ご飯100g、鶏のレンジ蒸し、ブロッコリー、プチトマト2個
夜・巻き寿司、玄米茶400ml

8ヶ月後

体重が停滞、戻る傾向があり、胃バルーンの容量を400mlから600mlに増量しました。
術後の吐き気はなく、体調も前回よりも良かったですが、胃バルーンの存在感が強く感じられるようでした。
手術当日は固形物は無理に口に入れず、水分を摂るようにしましょう。

9ヶ月後

バルーンを増量した分、食事量は減少します。
どの程度が自分の胃の容量の限界かを知り、食べ過ぎないよう注意しましょう。
・食事
朝・コーンフレーク 牛乳150cc
昼・おむすび1個、出し巻き卵、鶏ささみを蒸したもの、ブロッコリー(480mlのお弁当箱に詰めたもの)、お茶500ml
夜・揚げだし豆腐、鶏ささみ蒸し、玄米茶500ml

日常生活で負担なこと、効果についてなど、相談は随時承っております
その上で、バルーンの容量を増やすなどの対応を行うこともあります。
容量を増やす量などもしっかりご相談の上決定しますので、遠慮せずご相談ください。

 

なかなかダイエットに成功していなかったところ、更年期症状による食欲の増進・体重の増加が目立ち、胃バルーンによって食欲を抑え、体重増加に歯止めをかけたいと受診されました。

手術中

麻酔を適切に使用することで、苦痛を極力減らした上で手術を行います。

手術直後

術後はぼーっとしてしまうこともありますが、リカバリー室がございますので、病室に戻る前にそちらで休憩していただきます。
体調に合わせてスタッフがサポートしますので、無理せずにお過ごしいただきます。

手術翌日

胃の不快感や吐き気が続きます。
水分は水やスポーツドリンクなどで摂っていただき、食事は難しい分あめをなめてもらうことが多いです。

1週間後

何かあればすぐにご相談下さい。この患者様はバルーンが一部十二指腸に迷入したための腹痛がありました。胃バルーンの容量を400mlから300mlに減らすことで腹痛は消失しました。

2週間後

食べやすいものをゆっくり食べることは問題なくできると思います。
食べ過ぎてしまうと吐き気が現れることもありますので、無理は禁物です。

1ヶ月後

体調が悪いと感じることは減ってきます。
体重も減少していることがほとんどですので、よく噛んでゆっくり食べることが習慣付くとその後の体重維持や更なるダイエットにも効果的です。

3ヶ月後

術前まで戻ることはなくとも、食べられる量が増えてきます。

体重が増加してしまう、夜中にどうしても食べてしまう、などございましたらお気軽にご相談下さい。
しっかりとお話を伺い、患者様のご納得の上で、バルーンの容量を増やすなどの対応を行うこともあります。

5ヶ月後

体重が増加傾向にあり、胃バルーンの容量を300mlから400mlに戻しました。
前回施術後の気分不快の時間が長かったとの訴えがありましたので、鎮静剤の量を調整して手術を行いました。術後、咽頭痛が出現したとのことで、消炎剤と鎮痛剤、含嗽薬を処方しました。
胃バルーン増量に関しては特に問題なかったそうです。

6ヶ月後

数ヶ月前から深夜に間食を摂るのをやめられず、食事量も増えてしまうとストレスに感じていました。
しっかり相談した上で、バルーンの容量を増やすことにしました。

7ヶ月後

胃バルーンの容量を400mlから600mlに増量しました。
増量による腹痛や吐き気はなく、バルーンの存在感が強くなったとおっしゃっていました。

9ヶ月後

バルーンの存在感を感じる以外には体調は問題なく過ごせています。
この患者様はウォーキングとジョギングを日常生活に取り込んだそうです。胃バルーンが入っていても運動は可能ですので、何か不安があればご相談ください。

10ヶ月後

胃バルーンを抜去しました。
抜去後も食事量・食べるスピード等意識しなくても胃バルーンが入っていた時と同じようになることが多いです。その状態を維持し、引き続き減量に取り組んでくださいね。

 

担当医師のご紹介

春山 晋 医師

胃バルーン留置術認定医
日本消化器内視鏡学会専門医

2006年 東北大学医学部卒業
同年 岩手県立磐井病院
2009年 厚生中央病院
2016年 湘南メディカル記念病院

胃バルーン留置術認定証

胃バルーン留置術認定証

飽食といわれる現代で、日本では男性の3人に1人、女性では5人に1人が肥満と言われております。また年代別では、40歳を超える肥満の割合が急に増えてくる傾向があるといわれております。

肥満の方は、高血圧や高脂血症、糖尿病などといった生活習慣病のリスクが高まりますし、意外と知られておりませんが、癌(乳がんや子宮がん、大腸がん、食道がん、膵がん)との関連も指摘されております。

今後も健康な体でいるためには、体重管理がとても重要です。一方分かっていても、体重を減らすことはなかなか難しいものです。体重を減らすには食事量を減らす、運動するといったことがありますが、一時的には頑張れても、継続するとなるとなかなか続きません。

そこで当院の内視鏡下胃内バルーン留置術が開発されました。消化器内科医が真剣に考え、取り組んだこの治療をご提案いたします。胃の中にシリコン製のバルーンを留置することで、食事量が少なくなり、結果として体重を減少することが期待できる治療です。留置期間は、半年から1年間留置します。長期間バルーンを留置している間に、その減らした食事量に体が慣れれば、リバウンドも心配せずに生活できます。治療効果は、平均で現在の体重の約10‐20%程度の体重減少が見込めます。

なんだ、それだけ?と思う方も、よく考えてみてください。今まで体重が5~10㎏人生で減ったことがありますでしょうか? または体重が減ったことがあるよという方は、今もその体重を維持されていますでしょうか?

この治療は、最初の辛い時期さえ乗り越えれば、その後はそれほど日常生活にストレスを感じることなく、体重が減ることが期待できる治療です。体重が5~10㎏も違えば、着る服のサイズも変わりますし、自分の体の重さの感じ方も、他の人からの見え方も違うように感じることでしょう。また体質も改善し、生活習慣病で治療中だった方も、薬の量が減ったり、検査の数字がよくなったり、しいては生活習慣病から脱却できるかもしれません。腰痛やひざ痛などで悩んでいた方も、体重が軽くなれば、症状がよくなる可能性が十分あります。今まであきらめていた方も、なにもしなければ、今の自分のままです。是非、あきらめずにこの治療のことを考えてみてください。

この治療が、あなたの夢への最初の一歩になれたら幸いです。
ご相談、是非お待ちしております。

お電話でのお問合せ

代表番号
0120-979-097

健診・人間ドック
0120-352-390

がん免疫療法
0120-279-219

Web予約はこちら

page top