大腸内視鏡検査での大腸ポリープ切除方法|消化器内科のご案内

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大腸内視鏡検査での大腸ポリープ
切除方法

大腸カメラ検査では、内視鏡での観察中にポリープやがんが見つかることもあります。
内視鏡医療が発達した現在、ポリープやがんのサイズ・進行度によっては検査でそのまま切除することも可能です。
こちらでは、大腸内視鏡検査における代表的なポリープ切除方法とポリープ切除後の注意点についてお伝えします。


ホットバイオプシー

ホットバイオプシーは生検鉗子と高周波発生装置を用い、ポリープを熱で焼きながら取り除く方法です。
生検鉗子は開閉可能な2つの金属カップで構成されており、高周波の電流を流して使用します。
5mm以下の比較的に小さなポリープの切除で用いられる方法です。鉗子のサイズ上、大きなポリープは切除できません。
カップ内には熱が発生しないため、切除したポリープの組織にはあまりダメージを与えずに回収できます。
また、ポリープ切除の方法としては比較的簡単かつ短時間でありますが、腸の正常組織へのダメージの問題から最近はあまり使用されません。

電流による熱でポリープを切除した部分の止血も可能です。

ポリペクトミー

ポリペクトミーは「スネア」と呼ばれるループ状になったワイヤーを使用してポリープを切除する方法です。様々なポリープに対して実施されます。
電気を流して焼きながら切除するポリペクトミーと電気を流さずそのまま切除するコールドポリペクトミーという方法があります。
最近では後者のコールドポリペクトミーの方が、火傷がない分、粘膜下層のへのダメージが少なくよく使用されます。

通常のポリペクトミーの場合は、ポリープの茎の部分にスネアをかけた状態で徐々にしめていき、高周波の電流を流して焼き切ります。
この際、スネアをしっかりとしめることで火傷を最小限に抑えることが可能です。
また、痛みはほとんどありません

ポリープの形状やサイズに併せて、さまざまなタイプのスネアが用意されています。
また、切除したポリープは鉗子を用いて回収します。

内視鏡下粘膜切除術(EMR)

平坦なポリープはホットバイオプシーやポリペクトミーでの切除が困難なことがあります。こうしたケースでは、内視鏡下粘膜切除術(EMR)という方法が採用されます。

この方法ではポリープの下の粘膜下層という部分に注射器で液体を注入し、人工的に隆起を作り上げます。
この状態になれば、ポリペクトミーのようにスネアでの切除が可能です。

注射する液体として、安全な生理食塩水などが使用されます。
微小な早期のがんの切除でも用いられることが多い方法です。

大腸ポリープ切除後の注意点

大腸内視鏡検査でポリープ、またはがん切り取った場合の注意点をご紹介します。

食生活

消化のよいものから、徐々に通常食へと戻していく必要があります。
切除した当日は、うどんやおかゆなどを食べ、翌日から様子を見て通常のメニューに戻していきましょう。
また、切除後2~3日は脂が多い食べ物は避けていただきます。2週間程度はアルコールの摂取をお控えください

入浴

切除後1-2週間は温泉やサウナなど長時間の入浴を避けてください。シャワーは浴びていただいてかまいません。

運動

腹圧がかかるとポリープの切除部位がダメージを受けます。
2週間程度は強い腹圧が生じる運動を控えてください。
ジョギングやゴルフ、水泳などの運動を控えていただくようにご案内しております。


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