総胆管結石|消化器内科のご案内

english official site
» 代表番号
tel0120-979-097 0120-979-375
» [特別外来]がん免疫療法
tel0120-279-219
受付時間:9:00~18:00 完全予約制
» [特別外来]美容外科
tel0120-979-654
受付時間:10:00~23:00
ご予約・問い合わせ
メニュー
お電話でのご予約・お問い合わせ
WEBからのご予約・お問い合わせ
診療科目・治療について診療科目・治療について

総胆管結石

墨田区両国にある湘南メディカル記念病院でも検査を受け付けているので、最近体の調子が気になるという方はぜひお越しください。こちらでは、消化器系の病気のひとつである総胆管結石について紹介します。


総胆管結石とは

総胆管は総肝管と胆嚢管の合流部分にあり、肝臓で作られた消化作用を強化するために不可欠な胆汁を十二指腸まで送り届けるための重要な通路です。ここに結石ができる病気を総胆管結石といいます。結石は胆汁の中に含まれているコレステロールや、ビリルビンが結晶となり大きくなることによってできます。

健康な状態ならば十二指腸に細菌が入っても胆汁に流されて排出されますが、胆汁の通路である総胆管に結石ができると細菌を溜めてしまうことになり、敗血症やDICなどの重症感染症にに発展しかねます。放置するのは危険な病気です。

症状

総胆管結石になると、結石が胆管にはまり込んで痛みが生じることがあります。また、食後30分から2時間経った頃に、右上腹部の痛みや吐き気、嘔吐も総胆管結石の兆候に含まれます。特に右上腹部の痛みは総胆管結石の特徴なので注意してください。

そして、結石が胆管を塞いで感染を起こした場合には急性胆管炎になり、発熱や悪寒、黄疸などの症状が出ることがあります。これらの症状に覚えがある場合は、総胆管結石ではないか一度疑ってみましょう。

検査

検査は腹部超音波(エコー)検査、腹部CT検査、腹部MRI検査(MRCP)、超音波内視鏡検査(EUS)などを行います。

腹部超音波検査では、超音波が出るプローブをお腹に当ててお腹の中の様子を見ます。体に負担が少ない検査なので最初に行われることが多いですが、食事摂取後などでは総胆管結石がわかならいこともあるので、他の検査と合わせて行われるのが一般的です。

腹部CT検査ではX線を当てて体の断面図を撮影します。石灰化した総胆管結石の場合は高い確率で見つけることができます。

腹部MRI検査(MRCP)とは核磁気共鳴現象を利用した検査方法です。小さい結石は見つけられない可能性がありますが、それでも高い確率で総胆管結石を描出することができます。

超音波内視鏡検査は特殊な胃カメラによる検査のことで、体の内部から胆嚢や総胆管、膵臓などを観察することでより正確に診断を行うことができます。一番精度が高い検査ともいわれております。

治療法

総胆管結石を治療する際、外科的治療は、内科的手術に比べて根本的な治癒が期待できます。内視鏡的胆管結石除去術、経皮経肝的胆管結石除去術、外科的手術などの方法がとられています。内視鏡的胆管結石除去術は患者に対して第一に行われる治療法で、胆管の出口を広げて結石を取り出しやすくしてから内視鏡処置具を使用して取り出します。

経皮経肝的胆管結石除去術は、肝臓の中にある細い胆管を超音波で確認しながら針を指して胆管内にチューブを留置して結石を除去する方法です。胃術後の方や十二指腸に内視鏡が挿入できない方などに考慮される治療法です

外科的手術は内視鏡的治療よりも体への負担が高い治療法で、胆嚢摘出手術を行う場合などに併せて行うことで入院期間の短縮や患者の負担軽減を目指しています。

対して内科的治療の場合は胆石溶解療法、体外衝撃波などを行います。ただし胆石溶解療法で完全に結石を消失できる人は限られていて、再発率も高いです。体外衝撃波による治療も上述の治療法で治療が出来ないもしくは困難な場合に選択されることがあります。

総胆管結石が気になる方は消化器内科で診てもらいましょう

総胆管結石を放置すると、敗血症やDICなどの病気も併発させてしまうことがあり大変危険です。総胆管結石は消化器内科で診てもらうことができます。体の調子がおかしいと感じたら早めに当院までご来院ください。


サイトメニュー

お問い合わせ 診療時間案内 採用情報
西新宿整形外科クリニック
お問い合わせ
page top