2017/05/27

10代(成長期)のスポーツ外傷とスポーツ障害

加藤 貴志 理事長・院長

日本外科学会専門医。医学博士。内科、外科など多岐にわたる症例経験豊富。統合医療医として、疾病予防、がん予防および治療、アンチエイジングを専門とする。湘南メディカル記念病院の理事長・院長を兼任している加藤医師のブログです。

こんにちは!整形外科 村瀬です

スポーツを熱心に取り組むお子様も多いのでスポーツ外傷スポーツ障害についてです

スポーツにより身体へ過度な負担がかかるスポーツ外傷やスポーツ障害を起こしやすくなります

特に成長段階のお子様の骨はまだ弱く、骨ではない軟骨の部分があります(骨端線)。

この時期は先に骨が成長し、追いかけるように筋肉が成長します。

このように、骨と筋肉のバランスがまだ取れていない弱い部分に過度な負担をかけ、使いすぎると(オーバーユース)骨折、変形、分離などおこす原因となります。

成長期におけるスポーツで多い外傷は捻挫、骨折です。

スポーツ障害ではオスグッド病、野球肘、腰椎分離症、椎間板ヘルニア、筋肉や腱の炎症など起こしやすいです

ですが

スポーツ障害は予防ができます!

将来、後遺症を残さないためにも

成長期に合わせた、自分の体格にあったトレーニング、筋肉のストレッチを行うことが大切です

 

成長期にスポーツを行う上で注意すること

ウォームアップ➡クールダウン➡成長期、体格に合った適度な練習➡痛みや違和感がある時はすぐに受診➡適切な治療・指導➡改善です!

成長期における運動器のしくみを知り、身体からのサインを見逃さない、放置しないことが大切です

 

お子様のスポーツ外傷・スポーツ障害について、お悩みご相談は湘南メディカル記念病院 整形外科まで

 

 

整形外科外来

月~木・土 9:00~18:00

東京 JR総武線 両国駅すぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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