不眠症とは|湘南メディカル記念病院

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内科:不眠症

不眠症とは

不眠症とは、寝つきが悪い、眠りが浅い、何度も目が覚める、寝た気がしない、など睡眠の質が低下している状態のことをいいます。現在では10人に1人の人が不眠症を抱えていると言われており、ストレス社会を背景に増加の傾向にあります。
加齢とともに朝方早く目が覚めたり、眠りが浅くなることが知られています。

また、睡眠には個人差があり、3~4時間睡眠で平気という方もいれば、7,8時間寝ても充分に眠れていないと感じる方もいます。


不眠症の原因

不眠には、大きく4つの種類があります。

1、海外旅行や交代勤務制など、生活リズムの崩れによる生理的要因の不眠。
2、精神疾患に伴う不眠で、うつ病や不安障害などが原因の不眠。
3、車の騒音や室内の気温などの環境要因による不眠。
4、睡眠時無呼吸症候群や、脚がむずむずするむずむず脚症候群、夜間の不整脈、咳、喘息などが原因となる、身体の疾患や中毒性疾患による不眠などがあります。


不眠症の症状

不眠症の症状は、入眠障害、熟眠障害、早朝覚醒があります。
入眠障害とは寝つきが悪い状態をいい、一度眠りに入れれば朝まで眠れます。

熟眠障害とは、眠りが浅いと感じる状態を言い、眠った後何度も目が覚めてしまう「中途覚醒」が起こります。 そのため寝た気がしない、夢ばかり見て眠りが浅い等を感じる患者さんが多くいます。

早朝覚醒とは朝早く目が覚めて、その後寝付けないというタイプの不眠症です。お年寄りに多いのが特徴です。


不眠症の検査、診断

不眠症の検査は特にございませんので、主に医師によって問診することで患者様が不眠症かどうかを診断させていただきます。


当院の不眠症の治療

内服薬の投与が中心です。不眠症治療で使用させる睡眠薬には、ベンゾジアゼピン系やそれと類似する種類の睡眠薬が使用されますが、 これは脳神経の興奮を抑え自然な眠りを誘う効果があります。
睡眠薬は、医師の指示を守って服用していれば副作用や中毒症状などは起きませんので、服用する際は必ず医師の指示に従ってください。

症状に合わせて超短時間型、短時間型、中間型、長時間型といった適切な睡眠薬を医師が処方させいただきます。

超短時間型睡眠薬とは、睡眠導入剤とも呼ばれておりますが入眠障害の方に向けた睡眠薬です。 服用後20分程度で効果が出ますが、5時間ほどで効果がなくなりますので翌朝まで薬の作用が残らないことが特徴です。

短時間型睡眠薬とは、薬の作用が現れるまでの時間や効果時間が比較的短い睡眠薬です。 超短時間型睡眠薬と比べて作用時間は長いので、入眠障害はもちろん熟眠障害にも適応されます。

中間型睡眠薬とは、薬の作用が現れるまでの時間や効果時間が短時間型睡眠薬より比較的長いのが特徴です。 早朝覚醒の症状などに主に使用しますが、服用時間が夜遅すぎると翌朝に効果が持続される場合がありますので注意が必要です。

長時間型睡眠薬とは、起きた後も薬の作用が続き、日中も眠気やだるさが残ることもあります。うつ病などに伴い不眠が現れた場合に使用するケースがあります。


押さえておきたい不眠症のポイント

不眠症の改善として、睡眠薬を服用するのが一般的ですがいくつかの注意点があります。

一つ目は持ち越し効果と呼ばれる症状です。服用する睡眠薬の量が多い場合に日中に眠気やふらつき、脱力感が現れるケースで、医師の指示に沿って睡眠薬の量を守った服用をお願いします。

二つ目にアルコールと睡眠薬の併用についてです。アルコールを併用すると睡眠薬の持続時間が伸びたり、作用自体が強くなることがあります。
少量のアルコールでは大きな問題にはなりませんが、睡眠薬を服用時はアルコール併用を控えるようにしてください。

三つ目は、退薬症状というものです。睡眠薬を長期間服用し急に服用をやめた場合、頭痛やしびれ、めまい、不安感などの症状が起きる場合があります。
稀に以前より不眠症自体が悪化することもありますので、服用を止める時は医師に相談の上、徐々に薬の量を減らし、 どうしても眠れない不眠時の時だけ睡眠薬を服用するようにしていくことが大切です。


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