大腸カメラと日帰り内視鏡手術について① (大腸カメラの”しんどい”正体?!) – SBC湘南メディカル記念病院
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記事作成日:2016年12月22日

大腸カメラと日帰り内視鏡手術について① (大腸カメラの”しんどい”正体?!)

日本消化器内視鏡学会専門医であり、湘南メディカル記念病院の消化器内科部長である春山医師のブログです。

こんにちは。湘南メディカル記念病院 消化器内科の春山です。
前回は大腸カメラの必要性につきまして、ご説明させていただきましたが今回は大腸カメラの実際についてご説明したいと思います。

みなさん大腸カメラのイメージはどのようにお持ちでしょうか?”痛くてしんどい”や”恥ずかしい”など思っていませんか?実際受けるとなるとそのようなイメージが先行して、なかなか病院に足が向かないものですよね?

そこでまずは、実情を知っていただければと思います。まず大腸カメラはお尻の肛門から挿入し、大腸を見てくる検査です。

そのままカメラを挿入することもできますが、大腸のなかの便があると観察は到底できません。ですので、まず大腸をきれいに”洗浄”しないといけないんですね。

腸管洗浄液といいますが、約2Lの下剤を2時間ぐらいかけて飲んでいただきます。これが検査の際に”しんどかった”といわれるポイントです。
一般的に2Lの飲み物を飲むという行為は、お酒のビールぐらいしか私は思いつきません(笑)。それでも個人的な経験上ここで挫折される患者様はあまりみたことはありません。

なれている方はご自宅で腸管洗浄液をお飲みになり来院されるかたもおります。一方検査が初回で不安な方は朝に病院に来ていただき、病院でお飲みになる方もいます。

無事に2L飲み終えた後は、1-2時間待ちますとお通じが5-6回と出てきます。はじめは濁ったお通じですが、そのうちに黄色の透明な液体にかわりますので、そうなると前処置完了です。

ここまでで7割方検査は終了と思っていただいて結構です。後は内視鏡室で大腸カメラを行っていきます。

次回は内視鏡室での実際をご説明させていただきます。

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