皮膚の運動学を使った背骨の調整法 – SBC湘南メディカル記念病院
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記事作成日:2017年2月15日

皮膚の運動学を使った背骨の調整法

地域の行事などへ積極的に参加し人と人との交流を大切にしている奈須野理学療法士のブログです。

前回に引き続き、皮膚を使っての運動です。このテクニックはロルフィングとも呼ばれています。

皮膚には5つの運動の法則があるといわれています。(福井勉より)

1.皺ができると、さらに皺が深くなる運動は抑制される。伸張された皮膚の部位は、さらなる伸張方向への運動は抑制される。

2.伸張されている部位を弛緩すると伸張方向への運動が大きくなる。また、弛緩部位が伸長されると弛緩方向への運動が大きくなる。

3.皮膚の運動方向は関節の骨運動と連動し、骨どうしが近づく運動では皮膚は関節から離れる方向へ動き、骨どうしが遠ざかる運動では関節に近づく。また、回旋運動では同方向に動く。

4.皮膚は浅筋膜層で筋との間に滑走がある。そのため、皮膚の緊張線を張力の強い方向へ誘導すると身体内部との中間位が変化し、運動に影響を及ぼす。

5.身体運動では特定部位の皮膚が伸張あるいは弛緩する。伸張しにくい部位は特定の運動方向に影響を及ぼすが、その部位が伸長できると身体運動全体が大きくなる。

 

文章で書かれてもよくわかりませんね。今回考え方で活用するのは3の法則です。図で示すと以下のようになります。

このテクニックを背骨に活用します。背骨の左右の高さ・ねじれ・左右の変位と同じ方向に皮膚を誘導してあげます。

そうすることで、ゆっくりですが皮膚の修正力の力を借りて背骨が誘導されていくのです。

原理や原則がわかるとやり方はいくらでもあるのですね。一度、情報として体験などしてもらうのが一番よい思ってます。

次回は、股関節の調整について記載したいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

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