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記事作成日:2018年8月8日

先日のTV放映について ~最新乳房超音波検査 ABUS~

日本外科学会専門医。医学博士。内科、外科など多岐にわたる症例経験豊富。統合医療医として、疾病予防、がん予防および治療、アンチエイジングを専門とする。湘南メディカル記念病院の理事長・院長を兼任している加藤医師のブログです。

皆様こんにちは。湘南メディカル記念病院院長の加藤貴志です。

8月3日にフジテレビ「出川哲朗の病院の歩き方」で当院の乳がん検査機械であるABUS(エイバス)が紹介されました。

従来の超音波(エコー)検査は、検査を行う技師やドクターの技量に左右されることが多く、また検査時間も人によってまちまちです。しかし、ABUSは習得した技師であれば、誰がやっても同じ精度で撮影でき時間もほぼ一定です。

乳がん検診は、①視触診②マンモグラフィ③エコー検査の3つが基本となります。そしてどれか一つで十分というものではありません。ABUSもこれだけやっていれば大丈夫というものではありません。しかし、マンモが痛くて嫌・怖い・検査時間がかかるなどの理由から、検診自体を敬遠されている方も多いのではないでしょうか。であれば、せめて身体の負担が少なくて精度の高いABUSをまずは受けて頂ければと思います。

医療は進歩しても治るがんは早期のものです。進行がんはいまだに完治させるのは非常に困難です。早期発見に勝るものなし!各種がん検診は是非受けてくださいね!

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